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ガブリエウ・パウリスタ、バレンシアへ完全移籍 [移籍情報]

ガブリエウ・パウリスタ(26歳)のバレンシアへ完全移籍が発表されました。


Arsenal 1.jpg2015年1月にヴィジャレアルから
獲得したガブリエウは
4メルテザッカー&6コシールニーの
後継者として期待されましたが
ポジションの確保に苦しみ
今回バレンシアへ移籍する事が決まりました。

移籍金£1100万(推定)

公式戦通算
PL 37試合先発+9試合途中出場
 :1ゴール1アシスト
CL 5試合先発+1試合途中出場
FAカップ 8試合先発+1試合途中出場
EFL杯 3試合先発

加入当初は4メルテザッカー&6コシールニーに次ぐ
CBが不在という状況だった為に
待ちに待ったCBとして迎えられましたが
この2シーズン半の間、
貴重なバックアッパーとして
チームに貢献しましたが
正CBとしての地位は築けませんでした。

加入当初は語学力に問題があり
それが適応を遅らせてしまったと言う問題から始まり
そのアグレッシブなスタイルが
オープンな展開の試合では心強く感じる場面もありましたが
別な言い方をすれば雑な面も多く
全体的に見ても不安定であった為に
全幅の信頼を得る事が出来なかった印象を受けます。

アーセナルにとっては貴重なバックアッパーでしたが
ガブリエウが出場機会を求めるのならば
今回の移籍はやむを得ないと思います。

今後の活躍を祈りたいと思います。


C'mon Arsenal !!


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IN

シャルケ04から
 左SB セアド・コラシナツ(23歳)フリー ボスニア・ヘルツェゴビナ代表

オリンピック・リヨンから
 CF アレクサンドル・ラカゼット(26歳)移籍金£4650万+α フランス代表


OUT

トゥールーズへ
 ストライカー ヤヤ・サノゴ(24歳)フリー

ベンフィカへ
 サイドアタッカー クリス・ウィロック(19歳)フリー イングランドU-19

シュトゥットガルトへ
 ストライカー 浅野 拓磨(22歳)シーズンローン

VfLヴォルフスブルクへ
 ストライカー ケイレン・ハインズ(19歳)移籍金£200万(推定) イングランド

ブリストル・ローバーズへ
 左SB マーク・ボラ(19歳)シーズンローン イングランド

ヴィレムⅡへ
 攻撃的MF ダン・クローリー(19歳)移籍金非公開 イングランドU-19

ユベントスヘ
 GK ヴォイチェフ・シュチェスニー(27歳)移籍金£1000万(推定)ポーランド代表

ヘタフェヘ
 GK エミリアーノ・マルティネス(24歳)シーズンローン アルゼンチン

バレンシアへ
 CB ガブリエウ・パウリスタ(26歳)移籍金£1100万(推定)ブラジル代表


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PL1:ARSENAL vs Leicester City [Arsenal マッチリポート]

ARSENAL 4−3 Leicester City
2017年8月11日(金)Premier League, Emirates Stadium

Goal
 (2)9Lacazette(←35Elneny)
 (5)Okazaki
 (30) Vardy
 (45)23Welbeck(←31Kolasinac)
 (56) Vardy
 (82)8Ramsey(←29Xhaka)
 (85)12Giroud(←29Xhaka)


33Cech

16Holding 18Monreal 31Kolasinac

 24Bellerín  35Elneny 29Xhaka 15Chamberlain

  11Özil   23Welbeck

9Lacazette


(67)35Elneny>>>8Ramsey
(67)16Holding>>>12Giroud
(74)23Welbeck>>>14Walcott


Substitutes
 13Ospina
 20Mustafi
 34Coquelin
 17Iwobi
 

Arsenal 1.jpg2017/18シーズン開幕!!

ホームにレスターを迎えた開幕戦は
合わせて7ゴールが飛び交う乱打戦になりましたが
その乱打戦を無事アーセナルが制しました。

先発はGKはチェフが務め
3バックは右から16ホールディング、
18モンレアル、31コラシナツが入りました。
WBは右に24ベジェリン、
左に15チェンバレンが務め
CMFは35エルネニーと29ジャカが組みました。
2列目は11エジルと23ウェルベックが入り
1トップは9ラカゼットが務めました。
3試合の出場停止の2試合目に当たる
6コシールニーを起用出来なかった3バックは
コミュニティー・シールドで負傷した
4メルテザッカーが回避されると共に
合流間もない20ムスタフィも
ベンチには入りましたが
先発での起用は回避された為に
コミュニティー・シールドの途中から組んだ
トリオが起用されました。
また、負傷によりそのコミュニティー・シールドを欠場した
8ラムジーも先発が回避されましたが
一方で同様に欠場した11エジルは先発に復帰しました。

試合は開始早々に先制点を奪いました。

2分、左サイドからの29ジャカのサイドチェンジのパスを
右サイドで受けた24ベジェリンから戻されたパスを
35エルネニーがそのままダイレクトで中に入れました。
そのラストパスを9ラカゼットがヘッドで合わして先制ゴール!!
ペナルティ内で良い形でボールを受ければ
高率にゴールを奪える9ラカゼットの決定力の高さが早速発揮されました。
長らく決定力の高いストライカーを求めていたアーセナルに
相応しい事をこのファーストゴールで証明したと思います。

しかし、早々に同点ゴールを奪われてしまいました。

5分、オルブライトンが入れた
右サイドからのショートコーナーからのクロスを
ファーサイドでマグワイアが折り返したボールを
岡崎に押し込まれて失点。

幸先良い先制点から3分程で追い付かれてしまったこの失点は
ミスの連鎖による失点だったと思います。
まずファーサイドに入れられた
オルブライトンのクロスに対して飛び出した33チェフは
ボールに触れなかったのは大きなミスだったと思います。
飛び出したのならば最低でもボールに触って
外に出さなければならなかったと思いますし
触れなかったのならば飛び出すべきではなく
その折り返しに対する処理に備えるべきだったと思います。
守備陣のマークがズレていたと言う問題も相変わらず見られましたが
この時の33チェフの対応はらしくない対応だったと思います。

しかしそもそもこの場面でCKを与えるまでに
16ホールディングに出したのか24ベジェリンへ出したのか
良く分からない29ジャカが出した中途半端なパスをカットされ、
そのボールを奪い返した後に11エジルがフクスにボールを
簡単に奪い返されてしまうと言う2つのミスありました。
やはり33チェフの対応と共に
これだけミスが重なってしまったら
この様な結果に陥るのは当然の結果だと思われます。

同点に追い付かれてもアーセナルは良い形を作っていたと思います。

21分過ぎ、31コラシナツの縦パスを受けた11エジルが
23ウェルベックとのワンツーで
DFラインの裏に抜け出し
そこからの折り返しを受けた23ウェルベックが
左脚でシュートを放ちましたがDFにブロックされてしまいました。

25分過ぎ、レスターのパスをカットした31コラシナツから
35エルネニー〜29ジャカと繋がり
その29ジャカからの縦パスを受けた23ウェルベックが
11エジルとのワンツーで相手をかわして
シュートを放ちましたがこれもブロックされてしまいました。

26分過ぎ、上がってきた31コラシナツからのパスを受けた
29ジャカがダイレクトで前方に浮き球を送り
その浮き球を9ラカゼットが逸らしたボールを
そのまま上がってきた31コラシナツが
ダイレクトでシュートを放ちました。
惜しくもそのシュートはシュマイケルにブロックされてしまい
ゴールは奪えませんでしたが
立て続けに良いコンビネーションを見せたと思います。

しかし、この後にまたミスから失点してしまいました。

30分、29ジャカが右サイドに出したパスが
オルブライトンにカットされてしまい
そのまま右サイドから高速クロスが入れられ
ゴール前に飛び込んできたヴァーディーに決められ失点。

1失点目の時と同じく29ジャカが右サイドへ出したパスを
カットされてしまったのがそもそもの切っ掛けですが
単純な29ジャカのパスミスだったのか?
それとも16ホールディングが上がってくる事を見越して出したパスで対して
16ホールディングが反応しなかった連携ミスだったのか?
再びミスが失点に繋がってしまいました。

32分過ぎ、16ホールディングがボールを持ち上がった所を
フクスにカットされてしまい
そのまま持ち上がって入れて来たクロスを
岡崎にヘッドで合わされてしまいました。
幸いそのシュートは枠を捉えられませんでしたが
またもやミスからピンチを招いてしまいました。

このまま前半が終わらそうとしている時に
同点ゴールが生まれました。

前半ロスタイム、ルーズボールに対して
前に飛び出して来た18モンレアルがカットしたボールを
18モンレアル〜15チェンバレン〜29ジャカと繋ぎ、
その29ジャカからのパスを受けた11エジルが
9ラカゼットへ縦パスを通しました。
9ラカゼットが振り向きざまに放ったシュートは
レスターのDFにブロックされてしまいましたが
そのこぼれ球を前線に上がってきていた31コラシナツが収め
前に飛び出してきたシュマイケルをかわす様に送ったパスを受けた
23ウェルベックが押し込み同点ゴール!!

リスクを冒してルーズボールをカットした18モンレアルや
リスクを冒して9ラカゼットへ縦パスを通した11エジル、
そしてモーガンを背負いながらも
反転して強引にシュートを放とうとした9ラカゼットも
このゴールにとっては重要でしたが
やはりこのゴールで最も重要な役割を果たしたのは
31コラシナツだったと思います。
左CBの31コラシナツが流れの中とは言え、
最前線に顔を出していた事も驚きですが
反転してシュートを撃った9ラカゼットの動きに対して
基本通りリバウンドに対してしっかりと詰める動きを怠らなかったからこそ
生まれたゴールだったと思います。

前半の内に同点に追い付き流れはアーセナルになるかと思われましたが
またもミスからピンチを招いてしまいました。

51分過ぎ、29ジャカが出したパスを敵陣でカットされてしまい
そこからカウンターを受けてしまいました。
パスをカットしたマフレズは
そのまま最前線のヴァーディーに向かってロングパスを通し
そのパスを受けたヴァーディーが抜け出そうとした所を
果敢に前に飛び出してきた33チェフがカットして
このピンチを防ぐ事に成功しましたが
後ろに残っていた16ホールディングも18モンレアルも
完全にかわされていただけに
33チェフが飛び出して来なければ失点は免れなかったかもしれません。

とは言え、コミュニティー・シールドのチェルシー戦でも感じましたが
今シーズンの33チェフは昨シーズンまでと比べて
果敢に前に出てくる様になった様に感じます。
これまでの33チェフはどちらかと言うと
ペナルティの中で勝負するタイプだった様に感じますが
今シーズンの33チェフは前に出てくる事を躊躇しません。
もしかしたらこの夏に就任したレーマンの指導があったのかもしれません。
ノイアーを筆頭に今のドイツのGKは
もう一人のフィールドプレイヤーの様に
ペナルティの外まで出てくるタイプのGKが多く
その流れをレーマンがアーセナルに持ち込んだのかもしれません。
3バックシステムに変更され
DFラインの裏を簡単に突破される回数が減ったとは言え
それでもDFラインの裏に送られたボールが
ゴールに結びつく確率はアーセナルは高い方だと思います。
言うなればその戦術上の弱点を33チェフが前に飛び出す事で
埋める事が出来るのならば
それだけでも失点のリスクは少なくなる様に感じます。
その一方でここ2シーズンの33チェフを見てきてはっきりしている様に
シーズン終盤に向かって筋肉系の怪我のリスクが高くなると言う問題があり
その33チェフにペナルティ外へ何度もダッシュを強要する事で
筋肉系の怪我のリスクが増える事が個人的には懸念されますので
この変更点が33チェフにとって吉と出るか凶と出るかは
もう少し見守る必要がある様に感じます。

そして再びセットプレーから失点してしまいました。

56分、左サイドからのCKをヴァーディーがヘッドで合わして失点。
この場面に限りませんがアーセナルのセットプレーに対する
守備の悪さが出てしまったと思います。

基本的にゾーンで守るアーセナルの守備陣の
ゾーンの間に相手に飛び込まれると
マークを逸してしまう事が良くあり
その様な形によりこれまでも何度も失点してきたと思います。
その問題を改善する為に昨シーズンは
ゾーンで守る一方で最低一人は飛び込んでくる選手に付いていく
フリーの選手を置く事で幾分セットプレーの守備は改善された様に見えました。
しかしこの場面ではそのフリーで動く選手がなく
全ての選手が自分のゾーンの中に留まってしまった為に
複数の選手が飛び込んできたゴール前のニアサイドのゾーンを
18モンレアル一人で対応しなければならなくなってしまいました。
しかも18モンレアルはお世辞にも高さがある選手ではありませんので
競り合いになった時には不利な状況になるのも当然だと思います。
その18モンレアルを重要なゴール前のゾーンを守らせなければならなかった時点で
既にこの試合のセットプレーの守備には綻びがあったのかもしれません。

再び離されてしまった事で流れは悪くなるかと思われましたが
反対にアーセナルは攻勢を強めて行きました。

61分過ぎ、左サイドの深い位置で行き詰まった23ウェルベックが
一度35エルネニーにボールを戻し
そのままDFラインの前を右サイドへ動きながら
35エルネニーからのリターンを受けました。
そして右サイドの大外からDFラインの裏へ向かって動き出した
24ベジェリンに合わせてDFの間を通す様にスルーパスを送り
そのスルーパスを受けた24ベジェリンは
シュマイケルの股間を狙ってシュートを放ちましたが
惜しくもブロックされてしまいました。

その後67分に35エルネニーと16ホールディングを下げて
12ジルーと8ラムジーを投入し
DFラインは右から15チェンバレン、18モンレアル、
31コラシナツ、24ベジェリンの4バック、
3列目は8ラムジーと29ジャカが組み、
2列目は右から23ウェルベック、11エジル、9ラカゼット、
そしてトップに12ジルーを置いた
4−2−3−1に変更されました。

これにより攻撃のバリエーションが更に増えて
更にレスターのゴールへ迫って行きました。

67分過ぎ、11エジルからパスを受けた9ラカゼットは
左サイドの開いた位置からシンプルにクロスを入れました。
そのクロスは走り込んできた8ラムジーに
ジャストなタイミングで届き
ヘッディングシュートを放ちましたが
フクスのチャージを受けて枠を捉える事は出来ませんでした。
しかし8ラムジーが入った事で
後方からの厚みを増したと共に
リヨンのファーストチームに定着した頃の様に
9ラカゼットはサイドでもしっかりと機能する所を見せたと思います。

そして遂に同点ゴールが生まれました。

82分、左CKからのこぼれ球を収めた29ジャカが
右サイドでフリーになっていた8ラムジーへ
左脚のアウトサイドに掛けた絶妙なパスを通し
そのパスを受けた8ラムジーは
しっかりとゴールに突き刺し同点ゴール!!

セットプレー崩れでマーカーのズレがあった
レスターの守備陣のミスもありましたが
そのミスを見逃さずに完璧なラストパスを通した
29ジャカのパスが光ったのは勿論の事、
8ラムジーが投入された事で
チーム全体としてゴールに向かっていく姿勢が
強くなった所が良い方向に出たと思います。

そしてこの同点ゴールでは飽き足らず
更に逆転を目指してゴールに向かって行きました。

84分、DFラインの背後に飛び出した12ジルーの動きに合わせて
8ラムジーがピンポイントのパスを送りました。
その動きに引っ張られてレスターのDFラインが下がって出来たスペースにいた
9ラカゼットに向かって12ジルーが完璧なポストプレーを見せ
パスを受けた9ラカゼットはスペースのない所を
シュートコースを作って左脚を振り抜きました。
惜しくもシュマイケルのファインセーブでゴールを奪えませんでしたが
12ジルーのポストプレーとスペースのない所でも
ペナルティ内でパスを受けたら確実にシュートまで持っていける9ラカゼットの
キャラクターが完全に癒合した完璧なコンビネーションだったと思います。

この二人は1トップのポジションを争うライバル関係であり
フランスの代表チームでは12ジルーの方が先発を任される事が多い
微妙な関係だと思いますが
その二人がエゴに走らずにお互いのウィークポイントを補い
お互いのストロングポイントを活かしあって
アーセナルの為に力を合わせてくれれば
非常に強力なユニットが完成するかもしれません。
やはりこの二人をどの様な形で使っていくかが
今シーズンの一つのポイントになると思われます。

そしてこの場面で得たCKから逆転ゴールが生まれました。

85分、29ジャカが入れた右CKを12ジルーがヘッドで押し込み
逆転ゴール!!
マグワイアとモーガンの二人を相手にしながらも
競り勝った12ジルーの意地を感じるゴールだったと思います。
先程はエゴを捨ててチームプレーを見せましたが
それでも今シーズンのオープニングゴールを決めた
9ラカゼットへのライバル心は燃えたぎっていたと思います。
実際コンセントレーションを保つ事は
難しい状況だったかもしれませんが
それでも集中力を失わず
与えられた仕事を完璧にこなして
チームを勝利に導いた12ジルーが
先発ではなくベンチに控えている所が
今シーズンのアーセナルの大きな強みになると思われます。

この劇的な逆転劇で乱打戦の開幕戦を勝利で納める事に成功しました。


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33チェフ

 33チェフらしくない判断ミスで岡崎のゴールを献上する。 一方で積極的な飛び出しで決定的なピンチを未然に防ぐ。 レーマンがコーチに就任した事による新たな取り組みか? GKの守備範囲が広くなる事はアーセナルの守備陣にとっては大きなプラスアルファになるが、一方で飛び出す機会が多くなると最近懸念されている筋肉系のトラブルが多くなりそうで心配でもある。

16ホールディング

 軽率なボールロストでピンチを招く。 5ガブリエウに移籍の可能性が上がっている事を考えると16ホールディングに今まで以上に大きな期待が掛かる。 その期待に応える為に成長を期待する。

18モンレアル

 ベストではないメンバーの3バックで良くやっていると思うが、18モンレアルが中央では絶対的な強さがやはり足りない。

31コラシナツ

 本当に何度も驚かせてくれる選手だ。 引いて守るレスターに対してリスクを恐れずに積極的に前にでる姿勢はチームに勢いをもたらす。 そして流れの中とは言え最前線にまで顔を出す事は勿論の事、9ラカゼットのシュートに対してこぼれ球に対する詰める動きはFWの様だったがこの基本的な動きを怠らなかったからこそ前半ロスタイムの23ウェルベックのゴールを生み出した。

23ベジェリン

 推進力という点で言えば15チェンバレンに劣るがコンビネーションという点では存在感を示した。

35エルネニー

 9ラカゼットの先制ゴールをアシストする。 29ジャカとのバランスも良かった。

29ジャカ

 終盤2つのアシストでチームを勝利に導く。 一方でパスミスでピンチも招く。 単純なパスミスと言ってしまえばパスミスだが、29ジャカのパスの出し方から考えるとパスの受け手が動くであろう先を予測して出したパスがパスの受け手との意思疎通が出来ていなかった為にパスミスになった様にも見えた。 アーセナルのスタイルを活性化させる為にはパスの受け手の足下ではなく、動いた先を予測したパスを繋げる必要がある。 そう言う意味ではこの試合のパスミスで消極的にならない事を願う。

15チェンバレン

 左サイドでもそれなりに機能するが、右サイドに移ってからの方が推進力は発揮された。

11エジル

 開幕戦からキーパスを6本も送り存在感を示す。

23ウェルベック

 ごっつぁんゴールとは言え開幕戦からゴールを奪う。

9ラカゼット

 開幕戦から決定力の高さを見せる。 その中でも最も印象に残ったのは84分の12ジルーのポストプレーを受けた後の場面。 レスターの守備陣に囲まれていてもボールを動かしてシュートコースを探し、その上で左脚を振り抜いたシュートはレスターの守備陣にも引っかからず、しかもしっかりと枠を捉えた所は流石と言えるだろう。 PLのDFを相手にしても問題はなさそうだ。

8ラムジー

 後半途中から投入される。 8ラムジーが入った事でチーム全体がゴールに向かう意識が高くなった様に見えた。 同点ゴールを奪い結果も残す。

12ジルー

 エゴに走らず、チームの勝利の為に大きな仕事をする。 その上で逆転ゴールを奪い結果も残す。 9ラカゼットの共存も形が見えたと言え、12ジルーがベンチに控えている事が今シーズンのアーセナルにとっては非常に大きなアドバンテージと言える。

14ウォルコット

 終盤投入される。


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2017/18シーズンが遂に開幕しました。

開始94秒でオープニングゴールが生まれ
今シーズンこそは幸先の良いスタートが切れると思った矢先の
同点弾、そして逆転弾を浴びてよもやの乱打戦。
乱打戦の末に敗れた昨シーズンの開幕戦の嫌な記憶がよぎりました。

しかし今シーズンは劣勢に傾きながらも集中力を切らさず、
そして勝利を得る為に戦い続けたチームに
例年にない底強さを感じました。

ディフェンス面に関してはまだ改善の余地が大いにありますが
6コシールニーや20ムスタフィが復帰すれば
現状よりは良くなると思われます。

その一方で攻撃陣に関しては良い仕上がりだと思います。

特にこれまでならば引いて守る相手に対して
攻め手がなくなる事が良くありましたが
この試合では何度も完璧に崩す事が出来ていましたので
この調子を維持出来れば非常に期待できます。

しかし唯一の懸念は7アレクシスの存在です。
すべての面において違いを創る事が出来る7アレクシスは
類稀なタレントだと思いますが
その一方でチームを7アレクシスの色に染めてしまう程の
強すぎる個性の持ち主でもあります。
現在のメンバーで見せている抜群の連携は
プレシーズンの間、共にトレーニングを積んできた事で
築かれた連携だと思いますので
プレシーズンを共に過ごしていない7アレクシスが
抜群の連携を見せている現在のチームに溶け込み
更にチームを昇華させる事が出来るのか?
それとも再び7アレクシスの色のチームにしてしまうのか?
どちらになるのかは結果を見るまでは分かりませんが
良い結果が出る事を期待したいと思います。

最近鬼門だった開幕戦を突破する事に成功しました。
この勢いに乗って次も勝利を奪う事を期待したいと思います。


C'mon Arsenal !!


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8ラムジー    PL:1G0A
9ラカゼット   PL:1G0A
12ジルー     PL:1G0A
23ウェルベック  PL:1G0A
29ジャカ     PL:0G2A CS:0G1A 
31コラシナツ   PL:0G1A CS:1G0A 
35エルネニー   PL:0G1A


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2017/18のスカッド:開幕版 [Arsenal F.C.]

2017/18シーズンのファーストチームのスカッド開幕版です。

Arsenal 1.jpg


1 
2 マテュー・ドゥビュシー(32)
3 キーラン・ギブス(27)(HG)
4 ペア・メルテザッカー(32)
5 ガブリエウ(26)
6 ローラン・コシールニー(31)
7 アレクシス・サンチェス(28)
8 アーロン・ラムジー(26)(HG)
9 アレクサンドル・ラカゼット(26)
10 ジャック・ウィルシャー(25)(HG)
11 メスト・エジル(28)
12 オリヴィエ・ジルー(30)
13 ダビド・オスピナ(29)
14 セオ・ウォルコット(28)(HG)
15 アレックス・オクスレイド=チェンバレン(24)(HG)
16 ロブ・ホールディング(21)(HG)
17 アレックス・イウォビ(21)(U-21)(HG)
18 ナチョ・モンレアル(31)
19 サンティ・カソルラ(32)
20 シュコドラン・ムスタフィ(25)
21 カルム・チェンバース(22)(HG)
22 
23 ダニー・ウェルベック(26)(HG)
24 エクトル・ベジェリン(22)(HG)
25 カール・ジェンキンソン(25)(HG)
26 
27 
28 ルーカス・ペレス(28)
29 グラニト・ジャカ(24)
30 エインズリー・メイトランド=ナイルズ(19)(U-21)(HG)
31 セアド・コラシナツ(24)
32 チューバ・アクポム(21)(HG)
33 ペトル・チェフ(35)
34 フランシス・コクラン(26)(HG)
35 モハメド・エルネニー(25)
55 マット・メイシー(22)(HG)
  ジェフ・レイネ・アデレード(19)(U-21)
  ジョエル・キャンベル(25)

シーズンローン
   浅野 拓磨(22)
26 エミリアーノ・マルティネス(24)(HG)


(9/1時点)
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プレミアリーグには「ホームグロウン」制度があり
少なからずチームの構成に影響を与えています。

因に「ホームグロウン制度」とは、
『プレミアリーグのファーストチームのシニア
(22歳以上:1995年12月31日生まれ以前)の登録数は25名まで、
そのうち21歳の誕生日を迎えるシーズンまでに
3年以上イングランド&ウェールズ内のクラブに所属していた
「ホームグロウン」選手が最低8名必要。
(反対に言うと「非ホームグロウン」選手は17名までとなります。)
その他21歳以下の選手の登録は随時追加出来る。』
と言う規定です。

とりあえず開幕前の現時点でのスカッドの内訳は

ホームグロウン 13名
非ホームグロウン 18名
U-21 3名
ローン 2名

となり、非ホームグロウン選手が1名オーバーしているだけではなく
25名のシニアの登録数を6名もオーバーしていますので
ボスもコメントしていましたが
まず人員の整理が必要だと思われます。

放出候補と考えられるのは
予てから移籍を志願している28ペレスを筆頭に
怪我で未だに合流出来ていないキャンベルも
背番号が決まっていない事からも
この夏の放出は既定路線と考えるべきだと思います。

この2名以外では昨シーズン信頼が得られなかった
2ドゥビュシーと25ジェンキンソンの右SBコンビ、
この夏に新たに31コラシナツを獲得した事で
左SBの序列が下がった3ギブス、
そしてローン移籍を繰り返していますが
未だに大きな結果を出せていない32アクポムも
U-21の枠から外れシニアの年齢になりましたので
現状としてはシニア枠を与えられる可能性は低い様に感じますので
どの様な形にせよこの移籍期間が終わるまでに
この4名も放出される可能性が高い選手だと思われます。

そしてスカッドの状況によっては出場機会を求めて
10ジャックと21チェンバースの移籍の可能性もあるかもしれません。

よってこの夏の間に人員整理されるのは
この8名の中から選ばれる様に感じます。

これら放出候補選手以外にも
この夏は去就が不透明だった選手が何人かいました。
出場機会を求めていた13オスピナ、
バルセロナが興味を示していた24ベジェリン、
マルセイユやエヴァートンが獲得に動いていた12ジルー、
レスターが興味を示していた35エルネニー、
いずれも残留宣言、もしくはそれと同等の姿勢を示した事で
今シーズンの退団は事実上無くなったと言えると思います。

一方で残りの契約が1年になった
11エジル、7アレクシス、15チェンバレンに関しても
多くのビッグクラブが興味を示していましたが
アーセナルが放出を望んでいない事もあり
今の所はチームに残留しています。
11エジルに関しては
契約延長交渉も最終段階に入っていると言われており
また本人からも残留宣言と言える発言がありましたので
余程の事がない限り残留すると思われますが
一方で7アレクシスと15チェンバレンに関しては
その去就はまだ不透明と言わざる得ないかもしれません。

15チェンバレンに関しては予てから
リバプールとチェルシーが関心を示し続けており
移籍期限が終わるまでそれは続くと思われます。

一方の7アレクシスに関しては本命と思われていた
バイエルンとパリSGにはフラれましたが
アーセナルが拒否しているとは言え
マンチェスター・シティは完全に興味を失った訳ではないと思います。
そしてパリSGがネイマールを獲得する為に
約£2億と言われる資金が移籍市場に放出された事で
移籍期間が終わるまでは何が起こってもおかしくない状況になりました。
バルセロナがネイマールの後釜候補にフラれ続ければ
7アレクシスも獲得候補に挙がる可能性もあるかもしれませんし
バルセロナにエースを引き抜かれた他のクラブからの
玉突き移籍に巻き込まれる可能性もあります。
特に7アレクシスはCLの優勝に強い意欲を持っている事からも
国外のCLに優勝する可能性があるクラブが
本気で獲得に動いたら移籍に傾く可能性は残っている様に感じます。

一方で、この夏に絶対的に必要だった補強ポイントである
ストライカーに対しては9ラカゼットを獲得し
左SB・WBに対しては31コラシナツの獲得に成功しました。
DMFやCBの様な現在のスカッドを更に強化する様な
補強は実現していませんが
昨シーズンの主力選手がこのまま残留を果たせば
戦力的には今の所上積みをはかれたと言って良いと思います。

その現在のスカッドの現状は
GKに関してはこの夏の移籍が有力視されていた
13オスピナの残留が決まった事で
33チェフをバックアップする
第2GKの問題は無くなりました。
一方で出場機会を求めて26マルティネスが
ヘタフェへシーズンローンに旅立った為
第3GKはリザーブに所属している
55メイシーが務める事になる予定の様ですが
その55メイシーはホームグロウン選手である一方で
年齢的にはシニア枠の選手である為に
今シーズンもGKでシニア枠は3枠使う事になりました。

CBに関しては3バックシステムへ変更になった事で
これまで以上の選手層が必要になると思われますが
6コシールニー、20ムスタフィのレギュラー格と共に
16ホールディング、5ガブリエウ、4メルテザッカー、
そして左SB・左WBとの併用で
18モンレアルと31コラシナツも起用できる事を考えますと
頭数的には十分と言えるかもしれません。
その一方でバレンシアが5ガブリエウに興味を示しており
仮に夏の移籍市場が閉まるまでに
5ガブリエウがバレンシアへ移籍した場合には
21チェンバースを残留させれる事で
その穴は埋められると思いますので
現状としてはこの夏に新たなCBを獲得する可能性は低い様に感じます。

WBに関しては盤石だと思われます。
右WBは24ベジェリンと15チェンバレン、
左WBは31コラシナツと18モンレアルが担い
15チェンバレンに関しては左右どちらにも対応可能ですので
頭数的にも質的にも問題はないと思われます。
一方で残りの契約が1年になっている15チェンバレンには
リバプールやチェルシーからの興味が続いていますので
残りの移籍期間で何かが起こっても不思議ではありませんが
基本的にアーセナルは15チェンバレンを放出しない姿勢を崩していませんので
このままの布陣が崩れなければ盤石だと思います。

CMFに関しては昨シーズンの怪我によるトラブルにより
今シーズンも19カソルラは起用出来ない可能性がありますが
それでも29ジャカ、8ラムジー、34コクラン、35エルネニーの4名に
状況によって10ジャックが残留する事になれば
このポジションで起用される可能性もありますので
頭数的には十分に揃っていると思います。
一方でフィジカル的に強いDMFタイプの選手が
現在のアーセナルのスカッドには欠けていると常に言われており
カルバーリョの様なタイプの選手ならば
獲得に動いても良い様に感じます。

2列目に関してはこの夏に移籍する可能性が高かった7アレクシスが
一転して残留する可能性が高くなりましたので
本当にこのまま7アレクシスが残留する事になれば
アーセナルのストロングポイントになると思われます。
しかし11エジルと7アレクシスの2大エースに
17イウォビ、14ウォルコット、23ウェルベックの陣容は
頭数的には問題ないと思いますが
一方で11エジルと7アレクシスを欠いた場合には
クオリティの面から見ますとやや不安が残るかもしれません。
このプレシーズンではプレーメイカーとして
成長を見せた17イウォビはまだしも
トップ下と2シャドーの中間的な役割が求められる
アーセナルのこのシステムの2列目としては
よりFWやサイドアタッカー的なカラーが強い
14ウォルコットと23ウェルベックでは
サイドアタッカー的になりすぎてしまう事が懸念されますので
このポジションのバックアッパーとして
適しているのかどうかには疑問が残ります。
そういう意味で現在も獲得に動いているルマルは
このポジションのクオリティを上る事ができるタレントだと思われます。

1トップに関しては新加入の9ラカゼットと
12ジルーの二人がポジションを争う事になると思いますが
場合によっては7アレクシスや23ウェルベックも
このポジションで起用可能ですので
例年よりも充実していると思われます。

このまま退団する選手が現れなければ
スカッドには大きな穴は見当たらないと思います。
よって残りの移籍期間で新たな選手を獲得するとすれば
7アレクシスや15チェンバレンが退団した場合か
現在のチームのクオリティを
明らかに上げる事の出来るタレントの獲得だけだと思います。

そう言う意味では、今も獲得に動いていると言われるモナコのルマルは
チームのクオリティを上げる事の出来るタレントだと思います。
しかしこのルマルの獲得は
7アレクシスの移籍とリンクしている話だと思いますので
7アレクシスに残留の可能性が高くなった今
ルマルの獲得に固執するかどうかは不透明だと思います。

今シーズンは基本的に木曜日開催のELとPLの掛け持ちをする
シーズンになります。
CLに比べてELは1ランクレベルが落ちる事と
木曜日開催と言うスケジュール的な事を考えますと
PLで起用する「Aチーム」と
ELやカップ戦で起用する「Bチーム」との
2チーム構成で取り組む必要性があると思います。
しかしこの様に完全な形のローテーションを行う事が出来れば
毎シーズンお決まりのシーズン中盤の怪我人続出、
そしてそこから始まるチームの失速が防げるかもしれません。
ベストメンバーでシーズン通して戦う事さえ出来れば
十分に上位争いに返り咲く事は可能なスカッドだと思います。
そしてCL出場権を失ったシーズンとしては
主力選手の流出を防ぎ、
その上で新たな選手の獲得に成功しており
今の所上手く立ち振る舞っていると思われます。


C'mon Arsenal !!


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IN

シャルケ04から
 左SB セアド・コラシナツ(23歳)フリー ボスニア・ヘルツェゴビナ代表

オリンピック・リヨンから
 CF アレクサンドル・ラカゼット(26歳)移籍金£4650万+α フランス代表


OUT

トゥールーズへ
 ストライカー ヤヤ・サノゴ(24歳)フリー

ベンフィカへ
 サイドアタッカー クリス・ウィロック(19歳)フリー イングランドU-19

シュトゥットガルトへ
 ストライカー 浅野 拓磨(22歳)シーズンローン

VfLヴォルフスブルクへ
 ストライカー ケイレン・ハインズ(19歳)移籍金£200万(推定) イングランド

ブリストル・ローバーズ
 左SB マーク・ボラ(19歳)シーズンローン イングランド

ヴィレムⅡ
 攻撃的MF ダン・クローリー(19歳)移籍金非公開 イングランドU-19

ユベントスヘ
 GK ヴォイチェフ・シュチェスニー(27歳)移籍金£1000万(推定)ポーランド代表

ヘタフェヘ
 GK エミリアーノ・マルティネス(24歳)シーズンローン アルゼンチン

プレストン・ノース・エンドヘ
 ストライカー ステファン・マヴィディディ(19歳)シーズンローン イングランドU-19


FA Community Shield:ARSENAL vs Chelsea [Arsenal マッチリポート]

ARSENAL 1−1 Chelsea
     (4−1 pen)
2017年8月6日(日)The FA Community Shield, Wembley Stadium

Goal
 (46)Moses
 (81)31Kolasinac(←29Xhaka)

Penalty shoot-out
 Cahill   ◯ー◯ 14Walcott
 Courtois Xー◯ 18Monreal
 Morata   Xー◯ 15Oxlade-Chamberlain
        ー◯ 12Giroud

Sent off
 (80)Pedro

33Cech

16Holding 4Mertesacker 18Monreal

 24Bellerín  35Elneny 29Xhaka 15Chamberlain

 17Iwobi    23Welbeck

9Lacazette


(32)4Mertesacker>>>31Kolasinac
(66)17Iwobi>>>14Walcott
(66)9Lacazette>>>12Giroud
(87)23Welbeck>>>61Nelson


Substitutes
 13Ospina
 30Maitland-Niles
 69Willock
 

Arsenal 1.jpg2017/18シーズンの開幕を告げる
コミュニティー・シールドは
昨シーズンのPL覇者のチェルシーを
PK戦の末に退けて勝利しました。

先発はGKには33チェフが入りましたが
3バックは右から16ホールディング、
4メルテザッカー、18モンレアルと
FA杯決勝と同じ布陣になりました。
WBには右に24ベジェリン、
左に15チェンバレンが入り
CMFは29ジャカと35エルネニーが組みました。
2列目には17イウォビと23ウェルベックが入り
1トップは9ラカゼットが起用されました。

アザールを怪我で欠く以外は
ほぼベストメンバーに近いチェルシーに対して
結局アーセナルはこの試合もベストメンバーを組む事が出来ませんでした。
合流間もない7アレクシスと共に
足首の怪我でトレーニングも回避していた11エジルの両エースを欠くと共に
8ラムジーと34コクランも怪我で欠場しました。
そして3バックもまだ合流間もない20ムスタフィは仕方がないにせよ
PL最終節で退場処分を受けた6コシールニーに関しては
このコミュニティー・シールドは
その出場停止の試合数にはカウントされないはずですので
この試合には出場可能だったと思われますが
それでも起用してきませんでした。
もしかしたらまだ2試合の出場停止が残っていますので
開幕を見据えて6コシールニーを欠いた布陣のテストを
この試合でも行ったのかもしれませんが
レギュラー格と思われる選手を半分欠いた布陣で
このコミュニティー・シールドに挑む事になりました。

試合はアーセナルペースで始まりました。

5分過ぎ、左サイドをドリブルで持ち上がってきた15チェンバレンが
アスピリクエタとペドロに挟まれながら
17イウォビにパスを通し
パスを受けた17イウォビはそのままドリブルで
深い位置まで切り込んでいって
鋭いクロスを中に折り返しました。
惜しくもそのクロスはクロトワが触ってコースを変えられてしまいましたが
クロトワが触らなければ
ゴール前に入ってきていた9ラカゼットが合わせていたと思いますので
開始早々良い形を作れたと思います。

7分過ぎ、パスを受けた29ジャカから送られた
浮き球のピンポイントパスを
ゴール前の23ウェルベックがヘッドで押し込もうとしましたが
クルトワの正面でゴールは奪えませんでした。
23ウェルベックが動き出すタイミングと
29ジャカがパスを送るタイミングがリンクした完璧なパスでしたので
そのまま23ウェルベックが押し込もうとした事は
決して間違いではありませんが
もう少し広い視野で見ますと
23ウェルベックがヘッドで押し込もうとせずに
後ろの9ラカゼットに落としていても面白かったと思います。
近くにダビド・ルイスがいましたが
スペースと時間が限られた状況でも
的確にシュートを放つ事ができる9ラカゼットならば
ゴールに叩き込んでいたかもしれません。

21分過ぎ、自陣深い位置からの
17イウォビのパスを受けた9ラカゼットから
カウンターが発動しました。
パスを受けた9ラカゼットはすぐさま
右サイドを駆け上がってきた24ベジェリンへパスを送り
その24ベジェリンからのリターンを受けた9ラカゼットは
今度は左サイドに開いていた24ウェルベックへ繋ぎました。
そしてペナルティに入った所で
23ウェルベックからのリターンを受けた9ラカゼットは
ノーステップで右脚を振り抜きましたが
クルトワの手をすり抜けていったシュートは
惜しくもポストを叩きゴールはなりませんでした。

しかしこれまでは周囲と噛み合わない場面が多かった9ラカゼットが
下がった位置でボールを受けてそこから自ら展開するなど
大分流れに乗ってプレー出来る様になったと共に
自らの流れに周囲を取り込む事が出来る様になってきたと思います。
そしてこのカウンターの中には
17イウォビのパスの受け方や
23ウェルベックへ出した何気ないパス等、
質の高さが伺えるプレーもありました。
そして何よりもポストを叩いてしまいましたが
そのシュートも素晴らしかったと思います。
ケイヒルが前に立ちはだかっている状況でしたが
ノーステップで振りの速いシュートを放つ事でブロックされる事を防ぎ
その様な状況でも正確にシュートをコントロールして見せました。
これまでのスカッドにいるストライカーですと
ケイヒルが前に立ちはだかった状態ではシュートを撃たないか、
もし撃ったとしてもブロックされてしまう場面が多かっただけに
この場面の様な僅かな隙でも隙があれば
正確に狙う事が出来る9ラカゼットは
アーセナルにとって新たな力を与えてくれると思われます。

しかしこの後にアクシデントが発生しました。

26分過ぎ、自陣の左サイドからのCKに対して
ケイヒルと競り合った4メルテザッカーが
肘打ちを受けて右の眉毛あたりをパックリと割ってしまい
プレー続行不可能になってしまいました。

その結果3バックは左CBに入っていた18モンレアルが中央に入り
4メルテザッカーに代わって入った
31コラシナツが左CBに入ると言う
多分、練習でも試した事がないのではないかと思われる布陣で
残りの時間を守る事になってしまいました。

その事もありその後はやや安定感の欠ける時間帯が続きました。

31分、縦パスを受けてドリブルで侵入してきたバチュアイに対して
18モンレアルが対応しましたが
そのこぼれ球を受けたモーゼスに
深い位置まで侵入を許してしまい
そこからシュートを撃たれてしまいました。
幸いそのシュートは33チェフが確実にブロックしましたが
バタバタした印象は否めなかったと思います。

33分過ぎ、サイドチェンジのパスを右サイドで受けたペドロに
そのままドリブルで侵入を許し
シュートを撃たれてしまいました。
そのシュートも33チェフの好セーブで防ぎましたが
後手に回る場面が多くなっていたと思います。

この時間帯のバタバタとした展開が落ち着きを取り戻せたのは
この後の判定が大きかったかもしれません。

35分過ぎ、ペナルティ内で24ベジェリンのトラップが跳ねたボールに対して
ボールを奪いにきたウィリアンが
24ベジェリンと交錯?して転倒しましたが
判定はウィリアンのシミュレーションで
イエローカードが提示されました。

微妙な判定ですがスローで見ますと24ベジェリンの膝が
ウィリアンの足に極僅かですが触っている様にも見えますので
完全なシミュレーションだったかどうかは疑問が残ります。
とは言え、24ベジェリン側から見れば
止めた脚とウィリアンの残った足がたまたま当たってしまった
と言う程度だったと思われますので
これでウィリアンにPKを与えるのもちょっと難しい判定だったと思います。
この場面では不慮の接触として
そのまま流すのが正解だったのかもしれません。

しかしこの判定でプレーが止まった事で
チェルシーの勢いは弱まり
反対にアーセナルには落ち着きを取り戻す為の時間になったと思います。

そして前半終了間際にカウンターからチャンスを迎えました。

43分過ぎ、17イウォビが自陣でパスを受けた所から
カウンターが始まりました。
そのまま17イウォビはドリブルでチェルシー陣内へ突き進み
そこから左サイドの15チェンバレンに一度ボールを託しました。
そしてペナルティに入って所で
15チェンバレンからのリターンを受けた17イウォビは
アスピリクエタとセスクに挟まれながらも
上手くかわして振り向きざまにシュートを放ちました。
そのシュートは惜しくもクルトワの正面でしたが
無駄がなく非常に効率的なカウンターだったと思います。

この試合は11エジルや7アレクシスが不在だった事もあり
仕掛けの局面の多くは17イウォビに委ねられ
その期待に17イウォビは良く応えていたと思います。
しかし更に上のレベルへ成長する為に厳しい事を言えば
現在の17イウォビのプレーは余裕がなく
常にいっぱいいっぱいでプレーしていると言う印象を受けます。
この場面でもアスピリクエタとセスクをかわして
前を向いた瞬間、
シュートブロックの為に近寄ってきた
ダビド・ルイスが空けたゴール正面のスペースで
9ラカゼットがフリーになっていました。
もしももっと余裕を持ってプレーできていたら
そこの9ラカゼットへパスを出して
更なる決定機を演出していたかもしれません。
現状の17イウォビにそこまで求めるのは酷かもしれませんが
しかし17イウォビにはそのレベルに到達するだけの可能性を
秘めていると思います。
更なる高みを目指す上で心身共に
もっと余裕を持ったプレーを目指して欲しいと思います。

前半はアーセナルが上回った内容だったと思いますが
後半に入ると一気に攻勢を強めてきたチェルシーが
アーセナルゴールに襲いかかってきました。

46分、31コラシナツが前方にフィードしようとしたボールがカットされ
与えてしまったCKからピンチを迎えてしまいました。
左サイドから入れられたCKは一度はクリアーしましたが
大きく蹴り出す事が出来ずに高々と上がったボールを
ケイヒルがヘッドで前方に送り
そのボールをゴール前に飛び出してきたモーゼスが収めて
ゴールに押し込まれてしまい失点。

傾向的に前半が良くなかった時のチェルシーは
後半の立ち上がりは見違えるようなプレーを見せる事が
多い様に感じます。
これはチェルシーと言うよりも
「コンテのチームが」と
言った方が良いのかもしれませんが
ハーフタイム中に的確な指示が送られて修正してくるのか?
それとも単純に「喝」が入れられるのか?分かりませんが
前半が良くなかった時のチェルシーに対しては
後半の入り方はもっと気を付けて入るべきだったと思います。

結局この場面はそのチェルシーの勢いに
飲まれてしまったが為に失点したとも言えるのかもしれません。

そもそも31コラシナツが前方にフィードする場面では
思いの外一気に寄せられてしまった為に
カットされてしまったのが始まりですが
もっとも象徴的だったのがCKをクリアーしたボールに対して
ヘッドで競りにいったのは
そのボールを蹴った29ジャカ自身だった所だと思います。
ボールの落下地点の周囲には他にも多くのアーセナルの選手がいましたが
29ジャカ以外はただの傍観者になってしまっていました。
もしもこの時に他の選手も落下地点に向けて動いていたら
違う結果になっていたと思います。
例えケイヒルに競り勝つ事が出来なくても
ケイヒルに落下地点に入らせなければ
ヘッドで前方にボールを遅らせる事を防げていたと思います。

一気に攻勢を仕掛けてきたチェルシーに
度肝を抜かれてしまった様に動けなくなってしまった
アーセナルの後半の入り方の失敗が
この失点の元凶だったと思います。

しかし、そのままチェルシーに押し切られる事はなく
アーセナルもチェルシーのゴールに迫りました。

75分、16ホールディングからパスを受けた29ジャカが
ロングシュートを放ちました。
ゴールまで約30mはあると思われる距離から放たれた
そのロングシュートはゴール左上に向かって伸びていきましたが
クルトワが目一杯に伸ばした右手の指先で僅かに触って
弾かれてしまいゴールなりませんでした。
29ジャカの左脚から放たれたこのロングシュートは
スピード、コース共に完璧だっただけに
もしもクルトワの身長があと5cm低ければ
確実に入っていたと思います。

そしてこの試合の運命を変えるファールがこの後起こりました。

78分過ぎ、ルーズボールを収めた35エルネニーが
モラタとペドロに囲まれながらも突破し
そして14ウォルコットを楔に使って攻め込もうとした所を
後方からペドロのスライディングを受けて倒されました。
このタックルに対して一発レッドでペドロには退場処分が下されました。

ボールとは完全に離れた遅れた状況で
後方からスパイクの裏を見せたタックルで
相手の脚を刈ってしまう、
ペドロのタックルは一発レッドを受ける
教科書的なタックルだったと思います。

とは言えペドロが無理をしてでも止めなければならないと感じるほど
この時の35エルネニーは躍動していたと思います。
80分近く戦っていたとは思えないほど
機敏でスピード感に溢れ
しかもピッチ狭しと駆け巡る姿は
このピッチの中にいた22人の選手の中でも
際立っていたと思います。
プレシーズンマッチではチームの事情で
3バックの中央で起用されていましたが
前にも書きました様に35エルネニーの能力を考えますと
3バックの中央のポジションでは
その能力は全く活かせないと思います。
35エルネニーは決して
スペシャルなプレーが出来るタイプの選手ではないと思いますが
シンプルなプレーをより効率的にプレーする術を
理解している選手だと思います。
パスを出したら次にどこに動いたらリターンを受けられるか、、、
この基本の動きを高精度で行う事で
中盤の流れを格段に速く良くさせる事が出来るのが
35エルネニーだと思います。

今シーズンも怪我の影響で19カソルラが戻ってくるのは難しいかもしれません。
しかし形こそ違いますがその19カソルラと同じ様に
中盤に躍動感を生み出す事が出来るのが
35エルネニーなのかもしれません。
29ジャカ、8ラムジー、10ジャック、34コクラン、そして35エルネニー
五者五様のカラーがありますが
使い所を見極める事ができれば
35エルネニーにも大いにチャンスがある様に感じます。

この退場劇で得たFKから劇的な同点ゴールが生まれました。

81分、29ジャカがゴール前に入れたFKを
31コラシナツが豪快に飛び込んだヘッドで叩き込みゴール!!
名手クルトワが1歩も動けない完璧なゴールだったと思います。

それにしても31コラシナツは素晴らしい補強になりそうです。
プレー自体もアーセナルのカラーに合致するプレーを随所に見せてくれますが
何よりもどこかメンタルの部分の芯の強さを感じさせてくれる所が
非常に好感が持てます。
勝者のメンタリティと通ずる部分かもしれませんが
失敗する事や負ける事など全く恐れないと言いますか
常に成功する事しか信じて疑わない様な
自信に溢れるオーラが31コラシナツからは感じます。
チームの芯が脆弱と言われ続けているアーセナルにおいて
31コラシナツの様な芯が強い選手の獲得は
プレー以上の物をアーセナルにもたらしてくれる事になるかもしれません。
もう一度言いますが31コラシナツの獲得は
この夏の最大のヒットになると思われます。

その後も逆転ゴールに向けて何度かチャンスはありました。

91分過ぎ、29ジャカからのロングパスを
右サイドでフリーで受けた14ウォルコットが
そのままペナルティの中に侵入しシュートを放ちましたが
ケイヒルにブロックされてしまいゴールは奪えませんでした。

92分過ぎ、右サイドからDFラインの裏に向けて走り込んだ
14ウォルコットの動きに合わせて24ベジェリンから
柔らかいタッチのラストパスが送られました。
しかしそのパスが14ウォルコットに到達する直前に
アスピリクエタにカットされてしまい
惜しくもチャンスが繋がらず。

最後までゴールを目指しましたが
お互いにゴールを奪う事ができずにタイムアウト。

レギュレーションにより延長戦は行われず
PK戦で勝敗を決する事になりました。

今回のPK戦はFIFAが導入を試みている
「ABBA方式」で行われました。
この「ABBA方式」は
先攻のチームの方が勝利する確率が
優位に高かったと言うデーターを元に
先攻後攻の優位性をなくす為に
試験的に導入されている方式ですが
今後この「ABBA方式」が
PK戦の基本方式になる可能性があると言われています。

と言う訳で先行のチェルシーから始まり
1番手のケイヒルに難なく決められてしまい1−0。
アーセナルの1番手の14ウォルコットも
緊張している表情でしたが難なく決めて1−1。
「ABBA方式」はここで先攻後攻が入れ替わりますので
次に蹴るのはアーセナルの2番手の18モンレアルになりました。
18モンレアルは上海でのバイエルン戦でもPKを蹴りましたが
プレッシャーなど全く感じていない様に
簡単に決めてしまい1−2となりました。
そしてチェルシーの2番手はGKのクルトワが蹴りました。
5番手辺りでGKが蹴る事はたまにありますが
余程自信があったのか?
2番手にクルトワを持ってきたのは正直驚きでした。
しかしこの判断が完全に裏目に出てしまったと思います。
チェルシーの2番手として蹴ったクルトワは
思いっきり枠を外してしまい2人目が終わった時点で1−2となりました。
そして再び先攻後攻が入れ替わり
次はそのままチェルシーの3番手のモラタが蹴りましたが
そのモラタも枠を外してしまい1−2のまま。
そしてアーセナルの3番手の15チェンバレンも難なく決めて
3人目が終わった時点で1−3、
これで敗退がなくなりました。
そしてここで先攻後攻が入れ替わって
アーセナルの4番手の12ジルーが豪快に決めて
トータル1−4でアーセナルの勝利!!

やはりクルトワを2番手で蹴らした事が
結果的には完全に裏目に出てしまったと思います。
成功すれば問題がなかったと思いますが今回の様に失敗してしまうと
次にゴールマウスの前に立った時に
集中力が保てなくなるのは当然だと思います。
今回のPK戦は2番手のクロトワが外した時点で
勝負は決まっていたかもしれません。


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33チェフ

 3バックの裏のスペースを狙ってきたチェルシーに対していつもよりも積極的に前に出て効果的に処理していた。

16ホールディング

 全体的に安定した対応を見せるも、不注意な対応もまだ見られた。

4メルテザッカー

 安定した対応を見せていただけに怪我での交代は残念だった。

18モンレアル

 4メルテザッカーが負傷交代後中央のCBに入る。 それほど経験がないと思われる3バックの中央の位置でもしっかりとした対応を見せる。

23ベジェリン

 セビージャ戦よりも良くなったがまだまだと言う印象。

35エルネニー

 90分間脚を止める事なく献身的に中盤を動き回り流れを生み出す。 ピッチの中で最も躍動していたと言える。

29ジャカ

 98本のパスを送りそのパス成功率は100%。 DFラインでボールを回して成功率が上がるDFではなく7分過ぎの23ウェルベックへのピンポイントパスや91分過ぎの14ウォルコットヘのロングパス等のパスも含めて全てのパスを成功させた。 いよいよ持っている能力が解放され中盤の柱へ成長するか?

15チェンバレン

 鋭いドリブルが良いアクセントになっていた。 15チェンバレンのドリブルは分かっていても止められない鋭さがある。 多少無理な状況でも積極的に仕掛けて欲しい。

17イウォビ

 11エジルや7アレクシスが不在の中で仕掛けの局面を担う。 その期待にはしっかりと応えていただろう。 その一方で余裕が少ない様にも見える。 さらに上のレベルへ成長するためにはもう少し余裕を持って欲しい。

23ウェルベック

 インパクトを残せず。 2列目に対応しているのかどうか疑問に感じる。

9ラカゼット

 大分流れの中でプレー出来る様になったと共に自らも流れを生み出せる様になってきた。 周囲との連携が確立し始めたか? 21分過ぎのポストを叩いたシュートは9ラカゼットの真骨頂だろう。

31コラシナツ

 4メルテザッカーの負傷により左CBに入る。 リトリートして守るチェルシーの守備陣に合わせて敵陣深い位置まで自らボールを持ち上がって攻撃陣に厚みをもたらす。 29ジャカからのFKで貴重な同点ゴールを決める。 メンタル的に芯の強さを感じる。

14ウォルコット

 終盤二つのチャンスが訪れるが決めきれず。

12ジルー

 決定機は訪れなかったがその献身的なプレーは9ラカゼットがトップに入った時とは違う良さはある。

61ネルソン

 終盤投入される。


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昨シーズンのPL覇者であるチェルシーと対戦したコミュニティー・シールドは
1対1からのPK戦の末勝利しました。

後半早々に先制点を奪われても
浮き足立つ事なく試合を進め、
反対にペドロの退場で浮き足立ったチェルシーの隙を見逃さずに
同点ゴールを奪うと言うこれまでにない
勝負強さを見せたと思います。

その一方で、この夏のプレシーズンでは
結局最後までベストメンバーと言える様な布陣で
試合に挑む事が出来ませんでした。

昨シーズンまでの主力選手の殆どが
残留する事になるとは言え、
昨シーズン終盤から導入している新たな3−4−2−1システムを
更に成熟させる為にも
この夏はもっと実戦で成熟させて欲しかったと思います。

とは言え、開幕前に昨シーズンの覇者と互角以上の戦いを見せた事は
大いに自信になったと思いますので
この勢いに乗って開幕戦のレスター戦に繋げて欲しいと思います。

そしてここ最近失敗しているスタートダッシュに成功して欲しいと思います。


C'mon Arsenal !!


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29ジャカ     PL:0G0A CS:0G1A 
31コラシナツ   PL:0G0A CS:1G0A 


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コミュニティー・シールド優勝!! [Arsenal F.C.]

コミュニティー・シールド優勝!!


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さぁ、始まりだ!!




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