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アレクサンドル・ラカゼット、オリンピック・リヨンから獲得!! [移籍情報]

アレクサンドル・ラカゼット(26歳)をオリンピック・リヨンから獲得しました。

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1991年5月28日生(26歳)
175cm 73kg
CF、サイドアタッカー
移籍金 £4650万+α(最高£5260万)
5年契約
背番号 
フランス代表

ここ数シーズンアーセナルも興味を示し
実際昨夏には獲得に動いていたと言われる
ラカゼットの獲得に成功しました。

公式戦通算
リーグ1 203試合出場:100ゴール32アシスト
CL 18試合出場:5ゴール3アシスト
EL 23試合出場:9ゴール2アシスト
クープ・ドゥ・フランス 11試合出場:7ゴール3アシスト
クープ・ドゥ・ラ・リーグ 11試合出場:7ゴール2アシスト

ファーストチームに昇格してからは
サイドアタッカーで起用される事が多かったラカゼットは
13/14シーズンにCFに固定されてから
点取り屋としての才能を開花させ
リーグ1では14/15シーズンから
3シーズン連続20ゴール以上を挙げ
一流のストライカーの仲間入りをしました。

ラカゼットの特徴はやはりシュートだと思います。
ラカゼットは脚の振りが鋭く
そしてその脚から放たれるシュートはインパクトに優れた
強く正確なシュートを放つ事が出来ます。
そして利き脚の右脚だけではなく
左脚でも遜色なく同じ様にシュートを撃つ事も出来る点も
特徴に挙げられると思います。
さらにシュートコースがあれば躊躇なくシュートを撃つ
貪欲な部分も点取り屋として必要な資質であり
しかも貪欲なだけではなく
ゴールを目の前にしても常に冷静で
相手ディフェンスの隙間を見極めて
その隙間をしっかりと狙い澄ましてゴールネットを揺らす様な
シュートでもゴールを奪う事が出来ます。

そしてラストパスを引き出す動きも俊逸で
相手DFとの間合いの取り方、死角の入り方、
パスを受け方からトラップ後のボールの置く位置まで
シュートに至るまでの動きに無駄がありません。

さらに元々サイドアタッカーでも起用されていた様に
スピードに乗ったドリブルも鋭く
サイドに開いてウイング的なプレーができる事は勿論の事、
ペナルティ内に独力で切り込んでいく事も可能です。

もっと言えば引いた位置でパスを受けてから
ラストパスを送るプレーもレパートリーの中にあり
ファンタジー溢れるトリッキーなプレーをする訳ではありませんが
シンプルですが効果的な形のラストパスで
チャンスメイクをする面も
ある程度計算が出来ると思います。

このラカゼットをどの様な形で使うのかが注目されます。

有力な案は1トップに入れる案だと思います。
7アレクシスと11エジルの去就がまだ決まっていませんが
仮にこの2人が残留した場合は1トップに入れて
点取り屋として振る舞わせるのと共に
サイドに開いてプレーできる点を活用して
7アレクシスとポジションを入れ替えながら仕掛ける形は
相手にとって嫌な形だと思います。

しかし1トップに入れた場合は
まず12ジルーとの関係性に問題が出てしまうかもしれません。
現在のフランス代表では12ジルーはCFのレギュラーとして使われ
しかも結果を出しています。
その12ジルーを差し置いてラカゼットを重用する事は
少なからず波風が立つ可能性があると思います。
そして175cmのラカゼットをトップに置いた場合には
12ジルーがトップを務めた時の様な
前線に高さがなくなると言う問題も出てくると思います。

だからという訳ではありませんが
7アレクシスが移籍すると言う事が前提ですが
個人的には12ジルーとラカゼットの2トップの下に
11エジルを置く形か
もしくは12ジルーが1トップで
その下にラカゼットと11エジルが並ぶ形が見てみたいと思っています。

2トップの場合は仕掛けの局面を11エジルに全面的に委ね
12ジルーの周囲をセカンドトップとしてラカゼットが動き回って
フィニッシャーの役割を任せる。
12ジルーの下に11エジルと共に置く場合も
基本的には周囲を自由に動きながら仕掛けるという意味では
2トップと一緒かもしれませんが
こちらの場合はもう少し仕掛けの段階に関与させると共に
もう少し12ジルーのポストプレーの比重が大きくなると思います。

どちらにせよ、フランス代表では得点力の高い
グリーズマンをサイドに置くよりも
12ジルーの後ろに置いた方が機能した様に
アーセナルでも12ジルーの近くに
得点力の高いラカゼットを置いた方が
12ジルーも活きる様に感じますので
共存の道を探って欲しいと個人的には思っています。
まぁ、この形ですと仕掛けの局面の仕事の多くが
11エジルに依存しすぎる事になりますので
11エジルの調子が崩れた時に
どの様な形でリカバリーするかの問題はありますが、、、。

基本的にはポストプレーヤーの12ジルー、
優れたフィジカル能力のある23ウェルベックとは異なり
純粋に得点能力が高いフィニッシャーのラカゼットの加入は
11エジルのラストパスを活かす事にもなると思いますので
アーセナルの前線には大きい変化がもたらされると思います。

そしてラカゼットを獲得した事で
12ジルーの去就が慌ただしくなりそうですが
実際、適応に難しいPLスタイルに
ラカゼットがどの位の時期にフィットするかも分かりませんし、
前線に高さと強さをもたらしてくれる12ジルーは
本人が納得するかどうかの問題はありますが
スーパーサブとしてベンチに控えていたら
この上なく心強い存在になると思いますので
できる限り残留し共存の道を探って欲しいと思います。


C'mon Arsenal !!


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IN

シャルケ04から
 左SB セアド・コラシナツ(23歳)フリー ボスニア・ヘルツェゴビナ代表

オリンピック・リヨンから
 CF アレクサンドル・ラカゼット(26歳)移籍金£4650万 フランス代表


OUT

未定
 ストライカー ヤヤ・サノゴ(24歳)フリー

ベンフィカ
 サイドアタッカー クリス・ウィロック(19歳)フリー イングランドU-19


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