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シュコドラン・ムスタフィ、バレンシアから獲得!! [移籍情報]

シュコドラン・ムスタフィ(24歳)をバレンシアから獲得しました。

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184cm 82kg
CB
移籍金 £3500万(推定)
5年契約(推定)
背番号 20
ドイツ代表


ユーロ2016にもドイツ代表として参加し
将来的にはドイツ代表の主軸に成ると期待されている
ムスタフィをバレンシアから獲得しました。


リーガ:通算63試合先発6ゴール2アシスト
チャンピオンズ・リーグ:通算7試合先発1アシスト(予選を含む)
ヨーロッパ・リーグ:通算3試合先発
コパ・デル・レイ:通算7試合先発


ハンブルガーSVの下部組織出身のムスタフィは
2009年夏、17歳の時に
エヴァートンの下部組織に移籍して
3シーズン所属しましたが
出場機会はELの1試合途中出場するにとどまり
2012年冬、19歳の時にサンプドリアへ移籍しました。
サンプドリアに移籍してからは徐々にポジションを掴んでいき
2013/14シーズンからはレギュラーCBとして活躍し
2014年夏、22歳の時にバレンシアへ移籍しました。
そしてバレンシアに移籍してからも直ぐにレギュラーの座を掴み
その活躍が認められユーロ2016でもドイツ代表に選出されました。

プレースタイルはスピードがあり脚元の技術も高く
上背はそれほどありませんがヘディングも強いCBだと思います。
また、流れを読む能力も高く
前に出て相手のアタッカーを潰したりパスをカットする様な
積極的なディフェンスを見せる所は
タイプ的には6コシールニーに近い様に感じます。
その一方でアグレッシブに相手の攻撃の芽を潰すスタイルなだけに
タイミングを誤るとカードを貰う機会が多い所は
今後改善する余地があると思いますが
トータル的にはアーセナルが求めているスタイルのCBだと思われます。

そしてこの9月に32歳になる4メルテザッカーと
31歳になる6コシールニーから
速やかに世代交代させる事を考えても
24歳と言う年齢は丁度良い年齢だと思いますし
下の年代の21チェンバース、16ホールディング、32ビエリクとの
年齢構成を考えてもバランスが良い年齢だと思います。

一応エバートン時代にPLの経験はありますので速やかにフィットすれば
今シーズンは6コシールニー&ムスタフィのコンビを主軸に
5ガブリエウと16ホールディングがバックアップすれば
量的にも質的にも安心出来る陣容が出来上がると思います。

ただ、このムスタフィの移籍交渉に関しては
不手際があったと言わざる得ないと思います。
ファイナンシャルフェアプレーに抵触している
バレンシアの足元を見ているつもりが
いつの間にかにCBが不足しているアーセナルの方が
足元を見られる様になってしまった
今回の交渉経緯は大いに反省するべきであり、
もっと早期にバレンシアを納得させるだけの移籍金を提示していたら
少なくとも£500万は安い値段で
もっと早い時期に獲得出来ていた様に感じます。

獲得に至るまでは喜べる様な経緯ではありませんでしたが
念願の即戦力のCBの獲得に成功した事は
今シーズンを戦っていく上で
非常に大きな意味がある補強になる事には間違いありません。

アーセナルに欠けていたピースを
埋める存在になる事を期待したいと思います。


C'mon Arsenal !!


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IN

ボルシアMGから
 CMF グラニト・ジャカ(23歳)移籍金£3000万(推定)スイス代表

ダイヤモンド・フットボール・アカデミーから
 攻撃的MF ケレチ・ヌワカリ(18歳)移籍金£300万(推定)ナイジェリアU-17代表

サンフレッチェ広島から
 ストライカー 浅野 拓磨(21歳)移籍金£350(推定)日本代表

ボルトン•ワンダラーズから
 CB ロブ・ホールディング(20歳)移籍金£200万(推定)イングランドU-21

デポルティーボ・ラ・コルーニャから
 ストライカー ルーカス・ペレス(27歳)移籍金£1710万(推定)スペイン

バレンシアから
 CB シュコドラン・ムスタフィ(24歳)移籍金£3500万(推定)ドイツ代表


OUT

スパルタ・プラハへ
 攻撃的MF トマス・ロシツキ、(35歳)フリー 

引退(マンチェスター・シティのコーチへ就任)
 CMF ミケル・アルテタ(34歳)

未定
 DMF マチュー・フラミニ(32歳)フリー

オックスフォード・ユナイテッドへ
 攻撃的MF ダン・クローリー(18歳)シーズンローン

ニューカッスルヘ
 DMF アイザック・ハイデン(21歳)完全移籍:移籍金非公開

グラナダヘ
 攻撃的MF ジョン・トラル(21歳)シーズンローン

フルミネンセヘ
 サイドアタッカー ウェリントン・シウバ(23歳)完全移籍:移籍金非公開

ローマヘ
 GK ヴォイチェフ・シュチェスニー(26歳)シーズンローン(買取オプション付き?)

スポルティング・リスボンへ
 サイドアタッカー ジョエル・キャンベル(24歳)シーズンローン

シュトゥットガルトへ
 ストライカー 浅野 拓磨(21歳)シーズンローン


 

ルーカス・ペレスをデポルティーボ・ラ・コルーニャから獲得!! [移籍情報]

ルーカス・ペレス(27歳)をデポルティーボ・ラ・コルーニャから獲得しました。

zp_Perez_5_5808.jpg


180cm 78kg
CF、サイドアタッカー
移籍金 £1710万(推定)(バイアウト条項)
4年契約(推定)
背番号 9
スペイン


昨シーズンリーガで
17ゴール10アシストと結果を出し
多くのクラブから注目されていた
ルーカス・ペレスの獲得に成功しました。


リーガ:通算63試合出場 24ゴール14アシスト
コパ・デル・レイ:通算1試合先発


ルーカス・ペレスは非常に興味深いキャリアを送ってきたと思います。
プロとしてキャリアはアトレティコ・マドリーから始まった様ですが
アトレティコではファーストチームに昇格が出来ずに
2009年夏に当時2部に所属していたラージョ・バジェカーノへ移籍しました。
2010/11シーズン途中からファーストチームに昇格した様ですが
公式戦出場は5試合にとどまり
2011年1月にフリーでウクライナのカルパティ・リヴィウへ移籍しました。
その後ディナモ・キエフへのローンを経て
2013年夏にギリシャのPAOKへ移籍し、
2014年夏にはローン移籍という形で
デポルティーボ・ラ・コルーニャに加入して
晴れて初めてリーガのピッチに立つ事となりました。
そして完全移籍した2015/16シーズンは前記の様に
17ゴール10アシストを挙げる活躍を見せ
この遅咲きのストライカーは遂にその才能を開花させました。

これまでのキャリアを見ますと
元々はサイドアタッカーや攻撃的MFとしてトップ下で
起用される事が多かった様ですが
デポルティーボ・ラ・コルーニャへ移籍してからは
主にCFのポジションに起用される様になり
このコンバートが結果的にルーカス・ペレスの才能を
開花させたのかもしれません。

プレースタイル的にはスピードを武器に仕掛ける
左利きのアタッカーと言う印象で、
最大の特徴は爆発的なスピードのドリブルだと思います。
相手のDFをも置き去りにするその爆発的なスピードは
非常に脅威を与えると思いますが
その一方でストライドが小さく脚の回転が速いルーカス・ペレスは
細かなボールタッチで相手選手よりも先んじて
ボールを動かす事も出来るので
抜群のスピードを十分に活かした仕掛けを見せていますが
スピード一辺倒と言うよりも遥かに柔軟な印象を受けます。

そしてもう一つの特徴は精度が高く強力な左脚だと思います。
ルーカス・ペレスは殆どのプレーを左脚だけで行う様に
左脚に絶対的な自信を持っていると思われます。
とは言え右脚を全く使わないと言う訳ではなく
右脚でしかプレー出来ない状況であれば
右脚ででもしっかりとしたパスを出す事も出来ます。

その精度が高く強力な左脚は
フィニッシュの局面で大きな力を発揮していると思います。
しかもパワーとスピードを兼ね備えた
非常にパンチ力のあるシュートを
鋭くコンパクトな脚の振りから放つ事が出来る為に
時間とスペースがない局面でもゴールを狙う事が出来、
この能力があったからこそウイングやトップ下ではなく
ストライカーとして開花したと思われます。

一方で守備の局面で前線からプレスをかける事を怠らない所は
非常に貢献度が高いと思います。
これはこれまで回り道をしてきたキャリアを送ってきた事で
利他的な精神が育まれたのかもしれません。
そしてこの自らのエゴに走り過ぎず利他的に振る舞える所は
昨シーズン17ゴールと共に挙げた
10個のアシストにも表れていると思います。

しかしルーカス・ペレスの能力が最も活かされる形は
前方にスペースがある状況だと思われます。
現実的にも昨シーズンのパターンで最も多いのは
カウンターの場面でドリブルで仕掛けて
そのままゴールを陥れたり、ラストパスを送るパターンだったと思います。

そう考えますと堅守速攻を基本としていた
デポルティーボ・ラ・コルーニャだからこそ
ルーカス・ペレスの能力が
100%発揮出来た可能性も考えなければなりません。
これはレスターのヴァーディーにも通じる所かもしれませんが
アーセナルの様なポゼッションを基本戦術とするスタイルの中で
どこまで適応出来るかどうかは加入後の問題点であり
場合によっては適応まで時間を要する可能性もあると思います。

しかしこの夏にヴァーディーの獲得にも動いた経緯を考えますと
この様なスタイルのストライカーを
ボスが求めていた可能性は否定できません。
この様なスタイルの選手でもボスの頭に中では
これまでのアーセナルのスタイルを変えなくても
活かすヴィジョンがあるのかも知れませんし、
CLで強豪クラブと対戦した時に
堅守速攻のスタイルに移行する為の切り札にするのかも知れません。
どの様な使い方を考えているのかは分かりませんが
今のアーセナルには
世界最高のラストパッサーである11エジルに加え
中長距離のパスをピンポイントで送る事が出来る
29ジャカも加わりましたので
お世辞にもチャンスに恵まれていたとは言えない
デポルティーボ・ラ・コルーニャよりは
多くのチャンスに恵まれるのは確かだと思います。

このルーカス・ペレスの獲得が
長年続いていたストライカー問題の
最終的な答えになるのかどうかは正直分かりませんが
適性価格の移籍金の面を考えても
いかにもアーセナルらしい補強であるのは間違いないと思います。

これまでの多くの選手同様に
加入当時はワールドワイドではまだ無名であったとしても
アーセナルに加入した事で
ワールドクラスの選手に飛躍する事を期待したいと思います。


C'mon Arsenal !!


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IN

ボルシアMGから
 CMF グラニト・ジャカ(23歳)移籍金£3000万(推定)スイス代表

ダイヤモンド・フットボール・アカデミーから
 攻撃的MF ケレチ・ヌワカリ(18歳)移籍金£300万(推定)ナイジェリアU-17代表

サンフレッチェ広島から
 ストライカー 浅野 拓磨(21歳)移籍金£350(推定)日本代表

ボルトン•ワンダラーズから
 CB ロブ・ホールディング(20歳)移籍金£200万(推定)イングランドU-21

デポルティーボ・ラ・コルーニャから
 ストライカー ルーカス・ペレス(27歳)移籍金£1710万(推定)スペイン



OUT

スパルタ・プラハへ
 攻撃的MF トマス・ロシツキ、(35歳)フリー 

引退(マンチェスター・シティのコーチへ就任)
 CMF ミケル・アルテタ(34歳)

未定
 DMF マチュー・フラミニ(32歳)フリー

オックスフォード・ユナイテッドへ
 攻撃的MF ダン・クローリー(18歳)シーズンローン

ニューカッスルヘ
 DMF アイザック・ハイデン(21歳)完全移籍:移籍金非公開

グラナダヘ
 攻撃的MF ジョン・トラル(21歳)シーズンローン

フルミネンセヘ
 サイドアタッカー ウェリントン・シウバ(23歳)完全移籍:移籍金非公開

ローマヘ
 GK ヴォイチェフ・シュチェスニー(26歳)シーズンローン(買取オプション付き?)

スポルティング・リスボンへ
 サイドアタッカー ジョエル・キャンベル(24歳)シーズンローン

シュトゥットガルトへ
 ストライカー 浅野 拓磨(21歳)シーズンローン


2016/17CLグループステージ組み合わせ決定!! [Arsenal F.C.]

2016/17CLグループステージの組み合わせが決定しました。


グループA
 パリ・サンジェルマン(フランス)
 アーセナル(イングランド)
 バーゼル(スイス)
 ルドゴレツ(ブルガリア)

グループB
 ベンフィカ(ポルトガル)
 ナポリ(イタリア)
 ディナモ・キエフ(ウクライナ)
 ベジクタシュ(トルコ)
 
グループC
 バルセロナ(スペイン)
 マンチェスター・シティ(イングランド)
 ボルシア・メンヒェングラッドバッハ(ドイツ)
 セルティック(スコットランド)
 
グループD
 バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
 アトレティコ・マドリー(スペイン)
 PSV(オランダ)
 ロストフ(ロシア)
 
グループE
 CSKAモスクワ(ロシア)
 バイヤー・レバークーゼン(ドイツ)
 トッテナム(イングランド)
 モナコ(フランス)

グループF
 レアル・マドリー(スペイン、前回覇者)
 ボルシア・ドルトムント(ドイツ)
 スポルティング(ポルトガル)
 レギア・ワルシャワ(ポーランド)

グループG
 レスター・シティー(イングランド)
 ポルト(ポルトガル)
 クラブ・ブルージュ(ベルギー)
 コペンハーゲン(デンマーク)

グループH
 ユベントス(イタリア)
 セビージャ(スペイン)
 リヨン(フランス)
 ディナモ・ザグレブ(クロアチア)


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2016/17CLグループステージの対戦相手は
パリ・サンジェルマン(フランス)
バーゼル(スイス)
ルドゴレツ(ブルガリア)
の3チームに決まりました。

9/13(火)  A パリ・サンジェルマン
9/28(水)  H バーゼル
10/19(水) H ルドゴレツ
11/1(火)  A ルドゴレツ
11/23(水) H パリ・サンジェルマン
12/6(火)  A バーゼル


今シーズンの組み合わせは個人的には非常に気に入っています。

何が気に入っているかと言えば
ここの所数シーズン繰り返された
バイエルンとドルトムント等のブンデス勢やバルサと
同組にならなかった所です!!

ここ数シーズンのマッチメイクには
正直飽き飽きしていましたので
パリSGとの同組になった事は嬉しい限りです。

そのパリSGはご存知の通りカタール王室からの巨額の投資で
金満クラブに生まれ変わり
リーグ1では敵なしの4連覇中です。
CLではベスト8の壁を破れずに苦戦していますが
もはやフランス国内では
今のパリSGに対抗できるクラブは存在していません。

そのフランス国内では無敵を誇っているパリSGは
この夏大きな転機を迎えたと思います。

これまで「パリの王様」として4連覇に貢献していた
イブラヒモビッチがマンチェスター・ユナイテッドに移籍し、
そしてブランからエメリへ指揮官も交代しました。
良きも悪きもこれまでのパリSGは
イブラヒモビッチのチームだったと思います。
そのイブラヒモビッチが去った事で
多かれ少なかれチームの布陣や戦術に
変化が見られると思いますが
イブラヒモビッチが去ってもそれでも豪華な布陣を擁しており
そして何よりもセビージャを史上初のEL3連覇に導いたエメリが
その豪華な布陣を使ってどの様なチームを作ってくるかが
非常に興味をそそります.

変わりつつあるこのパリSGとの対戦を
どの様に乗り切ることが出来るかどうかが
グループAのポイントなのは間違いないでしょう。

一方のポッド3と4から入ったバーゼルとルドゴレツは
パリSGとアーセナルとはやや差がある様に感じます。

バーゼルはスイスリーグで7連覇中と
こちらもスイス国内では無敵を誇っており
CLでは常連クラブです。

一方のルドゴレツは恥ずかしながら全く知らないクラブでしたので
いろいろ調べてみましたら中々興味深いクラブの様です。

過去にルドゴレツと言うクラブは存在していた様ですが
1999/2000シーズンに倒産して消滅し
現在のルドゴレツは2001年に新たに誕生した
非常に若いクラブの様です。
そして2010年9月に
キリル・ドムスチェフと言う資産家に買収されると
早くもそのシーズンは2部で優勝して1部に昇格し
その次の年の2011/12シーズンも1部で優勝を飾りました。
さらにその後も5連覇を継続していると言うのは驚きしかありません。

そう考えますと国内リーグ4連覇中のパリSG、
7連覇中のバーゼル、5連覇中のルドゴレツと
国内では無敵を誇り、勝ち方を知っている3つのクラブが
同居したのは何か意味があるのかもしれません。

昨シーズンも格下と思われていた
オリンピアコスとディナモ・キエフに
足元をすくわれていますので
今シーズンもバーゼルやルドゴレツを侮っていては
また足元をすくわれてしまうかもしれません。

とにかくこの2クラブとの対戦で取りこぼさずに勝ち点を奪い
パリSGとの直接対決に全てをかけて欲しいと思います!!

今シーズンこそは1位で勝ち抜けて
ベスト16の壁の突破に弾みを付けて欲しいと思います。


C'mon Arsenal !!


PL2:Leicester City vs ARSENAL [Arsenal マッチリポート]

Leicester City 0−0 ARSENAL
2016年8月20日(土)Premier League , King Power Stadium

Goal 
 

33Cech

24Bellerin 16Holding 6Koscielny 18Monreal

34Coquelin 29Xhaka 

    14Walcott  19Cazorla 15Ox-Chamberlain

7Alexis



(73)29Xhaka>>>10Wilshere
(73)19Cazorla>>>11Özil
(78)15Oxlade-Chamberlain>>>12Giroud


Substitutes
 13Ospina
 21Chambers
 3Gibbs
 35Elneny


Arsenal 1.jpg開幕2戦目はスコアレスドロー。
全体的に噛み合っていない状況が続いています。

先発は予想どおり合流間もない
6コシールニーを先発で起用してきましたが
その6コシールニーとコンビを組んだのは
21チェンバレンではなく16ホールディングでした。
これまでの実績を考えると
21チェンバースが先発してくると
予想するメディアは多かった様に感じますが
リバプール戦での対応ミス等を考えますと
問題はない訳ではありませんが
安定感のある16ホールディングを選択したのは
当然の選択なのかもしれません。
3列目には注目の29ジャカが先発に名を連ね
2列目には右から14ウォルコット、19カソルラ、
15チェンバレンが並びました。
そして1トップにはこの試合でも7アレクシスは入り
合流間もない11エジルと12ジルーはベンチスタートになりました。

試合は昨シーズンと同様に
ボールを保持しながら攻めるアーセナルに対して
引いて守りカウンターを狙うレスターと言う構図の試合になりましたが
アーセナルはボールを持っていてもアイデアと精度が乏しく
強固なレスターディフェンスの壁を崩して
ゴールを奪う様な匂いは殆ど感じる事が出来ませんでした。

勿論、チャンスがなかった訳ではなかったと思います。

1分過ぎ、24ベジェリンと19カソルラが右サイドで繋ぎながら
19カソルラが出したスルーパスで
14ウォルコットが右サイドを駆け上がりましたが
その後に出された14ウォルコットのパスが
モーガンにブロックされてしまい
スピードに乗っていたこの一連の攻撃から
決定機を作る事が出来ませんでした。
その14ウォルコットのパスは
並走してきた24ベジェリンへ出されたパスなのか
クロスとしてスペースに入れたパスなのか
はっきりしない様な中途半端なパスでしたが
寄せてきたとは言えモーガンとの距離は
まだかなりあるタイミングだっただけに
もう少し丁寧なパスを出せた様に感じますし
もっと大事にプレーしていたら
違う結果を作る事も出来た様に感じます。

16分過ぎ、19カソルラのスルーパスで
深い位置まで侵入した24ベジェリンが
グラウンダーのクロスを入れました。
そのクロスはモーガンのブロックされてしまいましたが
フートの逆を突き尻餅をつかせた
19カソルラのスルーパスは一撃必殺のキレ味だったと思います。

24分過ぎ、15チェンバレンが左サイドからカットインし
放ったミドルシュートは枠を捉える事は出来ませんでしたが
良いアクセントになったと思います。

30分過ぎ、19カソルラが蹴った左サイドからのFKは
ゴール前に詰めていた6コシールニーには僅かに合わずに
ゴールなりませんでしたが
ゴールに向かうコースだったそのFKは
GK泣かせの絶妙なコースのFKだったと思います。

何度か決定的な場面になりかけた場面はありましたが
そのチェンスをゴールに結びつける事が出来ず
全体的に見ますと単調で単発な攻撃が多く
ボールを持っていても攻め倦んでしまって
結局ミドルシュートで終わらせる様な場面が多かった様に感じます。

確かにレスターの守備陣は献身的でよく守っていたと思いますが
アーセナル側にも単調になってしまった原因はあった様に感じます。

この試合でもスピードのある両翼を活かす為のゲームプランだったのか
単純に攻め急いでしまったのかは分かりませんが
プレシーズンマッチでも見られた事ですが
中盤を吹っ飛ばしてDFラインから前線に向かって
直接パスを出す場面が多かった様に感じます。
しかし元々14ウォルコットにせよ15チェンバレンにせよ
自らチャンスメイク出来る様な優れたウイングではありませんので
直接その両翼にボールを預けても
そこから攻撃を発展させるのは難しく
結果として攻撃陣にリズムもテンポも生み出されずに
単調な攻撃にしてしまった様に感じます。

本来ならば3列目の29ジャカを経由した方が
攻撃陣にリズムとテンポが生み出されるのは間違いないと思いますが
この試合でも特に前半は29ジャカのボールタッチは少なく
その29ジャカから良い形で前線にボールを供給される場面も
少なかった様に見えました。
これはチーム全体の流れの問題だけではなく
29ジャカ自身にも問題がある様に見えました。
プレシーズンマッチの時にはボールを受けた29ジャカは
基本的には前に向かって繋ぐ事が
第一選択としてプレーしている様に見えましたが
開幕戦でもこのレスター戦でも
前を向く事が出来そうな場面でも
横パスやバックパスを出す事が多かった様に見えました。
一方で後半になると29ジャカの所からタイミング良い縦パスや
ピンポイントのサイドチェンジのパスが出る様になった事で
幾分リズムが良くなりましたが
それでも10ジャックに代わってからの方が
リズムもテンポも良くなった様に感じます。

これはプレーシーズンマッチの対戦相手のレベルなら出来ても
PLのレベルでは難しいと言う29ジャカの技術的な問題なのか?
それとも単純にPLのテンポに戸惑っているだけのか?
どちらなのかは分かりませんが
昨シーズンもそうでしたが3列目からテンポ良く
ボールが供給されなければ
アーセナルの攻撃陣は沈黙してしまいますので
今後は自らがゲームの全てコントロールする位の姿勢で
大胆な舵取りをする事を期待したいと思います

一方で11エジルと10ジャックが投入されてからのアーセナルは
それまでのリズムとテンポがガラッと変わって
非常に活性化されたと思います。
特に、激しく執拗なマークにさらされてもサラリとかわし、
強固に守り続けていたレスターの守備陣を
一本のパスで穴を空けてしまった11エジルは
完全に別次元の輝きを見せたと思います。
わずか20分弱の出場でしたが
その間のプレーを見ただけでも
今のアーセナルは11エジルがいるかいないかで
全く別のチームになってしまうほど
11エジルの存在は突出しているのは確かであり
その11エジルと同じ次元でプレーする事が
周りの選手が出来るかどうかが
現在のアーセナルの課題の一つになるかもしれません。
そういう意味ではその11エジルと同じリズムで絡めていた
10ジャックとのコンビには大きな可能性を感じますし
12ジルーが投入されてサイドに戻ってからの7アレクシスも
良いリズムで11エジルと絡めていたと思います。

残るは11エジルと同じ次元でプレー出来る
ストライカーの問題だと思いますが
現時点ではこの夏もこの問題を根本的に解決する様な補強は
成し遂げられそうもありません。
今シーズンもほぼ一人で1トップを担う事になりそうな12ジルーや
サイドに戻った事で昨シーズンよりも
シュートチャンスだけは増えそうな14ウォルコットが
どこまで期待に応えられるかどうか
それによってアーセナルの攻撃陣の明暗は大きく変わる様な気がします。

早ければ次節から11エジルは先発に戻ってくるかもしれません。
短時間でしたがこの試合を見る限りでは
コンディション的にはしっかりと調整してきている様に見えましたので
是非とも先発に復帰して
このレスター戦の様な停滞感を解消してくれる事を期待したいと思います。

一方の守備陣は6コシールニーを起用した事で大きく変わったと思います。
この試合での6コシールニーは言うなれば「無双」と呼べる様な活躍で
的確な状況判断とアグレッシブなチャージ、
そして決して最後まで諦めないメンタル的な強さで
零封に大きく貢献したと思います。

一方の16ホールディングも十分及第点の働きを見せていたと思います。
厳密にはまだ危うい部分がない訳でもありませんが
それは単純に実力の部分の問題であり
全体的には見ても大きなミス等で
バタバタとする様な場面が少ない所が
21チェンバースではなく16ホールディングを起用した
一番の理由なのかもしれません。
しかし実際問題としては
これまで対峙した事のない様なレベルのアタッカーと
対戦しなければならない状況である事には間違いなく
この経験は成長する為には非常に良い経験である一方で
チームにとってはリスクでもあるとも思います。
この試合の様に6コシールニーが「無双」の活躍を見せ続けられれば
ひとまず最悪の状況からは脱する事が出来そうですが
このまま6コシールニー頼りという訳にも行かないのは
この試合の6コシールニーの状態を見ても明らかだと思います。
「無双」の活躍を見せていたとは言え
スタミナ的にはかなりきつそうな素振りを見せており
結果的にもこの試合の出場はかなり無理している様に見えました。

5ガブリエウが戻ってくるまでの間、
30歳を超えた6コシールニーを酷使し続ければ
早かれ遅かれ怪我で失う可能性もあると思います。
それを避ける為にもCBの早期補強を期待し続けてはいますが
未だに実現しない事を考えますと
ストライカー同様に補強が叶わない事を覚悟する必要があるかもしれません。

現状としてはCBの問題を解決する為には
16ホールディングがミスを犯そうとも
起用し続けて鍛えに鍛えるしかないのかもしれません。
16ホールディングがその期待に
しっかりと応えてくれる事を期待すると共に
周囲にも我慢が求められるシーズンになるかもしれません。

開幕2戦目ではありますが
レギュラークラスの選手を揃わなければ
十分なチーム力が得られない事がはっきりとした
試合だったと思います。


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33チェフ

 危険な状況も的確なゴールキーピングでゴールを守りきる。

24ベジェリン

 終盤のムサへの対応はPK取られても仕方がない対応だっただけに救われた。

16ホールディング

 全体的に及第点の働きを見せる。 移籍して早々に非常に良い経験を積んでいるのは確かだ。 仮に新たなCBを補強出来なかった場合は16ホールディングの成長だけが頼りになる。

6コシールニー

 まさに「無双」という言葉が相応しい活躍。 しかし合流したばかりなだけにスタミナ的には厳しそうだった。 このまま酷使し続ければ早かれ遅かれいつかは怪我で離脱する時が来るだろう。 6コシールニーの負担を軽減させられる新たなCBの補強が望まれるが、出来なければ6コシールニーと心中する覚悟が必要だろう。

18モンレアル

 手強いマフレズに手を焼くもまずまず自由にしなかった。

34コクラン

 よく効いていた。 

29ジャカ

 特に前半はボールに触る機会が少なく、積極的に前を向く事も出来なかった。 後半になると大分前を向いてパスを捌けるようになったが、もっと司令塔としての強気な姿勢を見たい。 PLのテンポに戸惑っているのか?

14ウォルコット

 何度か良い形でラストパスを引き出せていたが、肝心な所で淡泊なプレーが出てしまいでゴールに結び付けられず。

19カソルラ

 鍵となるパスでレスターディフェンスに襲いかかるが、その一方でリバプール戦同様に雑に感じる場面も何度かあった。 怪我の影響か?

15チェンバレン

 ボールを持っていない時に出来る事を理解していない。 このまま行けば再び期待を裏切る事になるだろう。

7アレクシス

 トップの位置では完全に孤立してしまう。 コンディション的にも非常に厳しそう。 些細なミスが目立ちすぎる。 12ジルーが投入されてサイドに戻ってからの方がボールに絡める様になり存在感が出たが昨シーズンの二の舞になりそうで怖い。

11エジル
 
 11エジルがボールに触るたびに何かを起こしてくれる別次元の存在だった。 無理はさせたくはないが11エジルがピッチに戻ってこなければチームは完成しない。

10ウィルシャー

 中盤に推進力をもたらす。 11エジルとの相性も良さそうだ。 次は先発で見てみたい。 

12ジルー

 前線に高さを生みだす。 ロングボールを収めるだけでもその存在価値は大きい。


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開幕2戦で未だに未勝利。

リバプール戦では守備が崩壊し
レスター戦では攻撃が機能せず。
開幕早々のこの時期としては
対戦相手に恵まれていなかったとは言え
PL制覇に向けて考えると
この2つのクラブとの対戦は勝つべき試合だったと思います。

しかし、補強が全く進まない現状を考えますと
現有のスカッドで今シーズンを
戦う覚悟をしなければならないかもしれません。
現有のスカッドも問題がない訳ではありませんが
確かにフルメンバーが揃えばそれなりのチーム力を
発揮してくれると思います。

問題はそのフルメンバーが揃った状態で
どの位の期間、何試合戦えるかだと思います。

開幕早々に8ラムジー、17イウォビ、4メルテザッカー、5ガブリエウを失い
そして昨シーズンから引き続き
23ウェルベックと25ジェンキンソンも離脱中です。
これに加えコパ・アメリカ2連覇に貢献した7アレクシスも
コンディション的に万全ではない様に見えますので
昨シーズンと同様にベストな状態を取り戻すのに
時間が必要かもしれません。
同様にユーロ2016帰りの11エジル、12ジルー、6コシールニーにしても
コンディション的にどこまで耐えられるか常にリスクが伴いますので
現実の問題としてフルメンバーでシーズン通して戦うなど
夢物語でしかないかもしれません。

補強が遅々として進まない現状は
大いに批判されるべきだと思います。
しかしそれと同時に現有のスカッドの選手の力を信じる事を
決して忘れるべきではないでしょう。

まだ始まったばかりです。

ここから速やかに立て直し
アーセナルの強さを示してくれると
私は信じたいと思います。


C'mon Arsenal !!


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14ウォルコット  PL:1G0A 
15チェンバレン  PL:1G0A 
17イウォビ    PL:0G1A 
19カソルラ    PL:0G2A 
21チェンバース  PL:1G0A 

ジョエル・キャンベル、スポルティング・リスボンヘシーズンローン。 [移籍情報]

ジョエル・キャンベル(24歳)のスポルティング・リスボンヘの
シーズンローンが発表されました。


Arsenal 1.jpg2011年夏にアーセナルが獲得しましたが
労働許可証等の問題もあり
これまでもロリアン、ベティス、オリンピアコス、
そしてビジャレアルへのローン移籍を繰り返し
今シーズンもスポルティング・リスボンヘ
シーズンローンする事が決まりました。


PL:11試合先発12試合途中出場
   3ゴール3アシスト
CL:4試合先発4試合途中出場2アシスト
FA杯:5試合先発1ゴール1アシスト
キャピタルワン・カップ:3試合先発
コミュニティー・シールド:1試合途中出場
アーセナル通算:23試合先発17試合途中出場4ゴール6アシスト


労働許可証の問題があったために
アーセナルでプレーしたのは
14/15シーズンの前半と昨シーズンの
実質1シーズン半しかありませんが
昨シーズンは怪我人が続出した中で
非常に印象的なプレーを見せてくれた一人だったと思います。

しかしホームグロウン制度の影響もあるのかもしれませんが
チーム内での28キャンベルの序列は
14ウォルコットや15チェンバレンよりも
未だに下の様な扱いは続いており
この状況を考えますと今シーズンも
限られた出場機会しか得られない可能性があったかもしれません。

しかし、継続性、持続性に問題があるとは言え
14ウォルコットや15チェンバレンの様に
スピードで勝負する選手とは異なり
リズムを変えられるプレーが出来る選手だっただけに
今回のローン移籍は非常に残念に感じます。

現状としてはアーセナルでは常時先発とはいきませんが
既にファーストチームの先発でも
十分に通用するだけのレベルに達していると思いますので
このスポルティング・リスボンでのローン移籍で
更なる成長を期待したいと思います。


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IN

ボルシアMGから
 CMF グラニト・ジャカ(23歳)移籍金£3000万(推定)スイス代表

ダイヤモンド・フットボール・アカデミーから
 攻撃的MF ケレチ・ヌワカリ(18歳)移籍金£300万(推定)ナイジェリアU-17代表

サンフレッチェ広島から
 ストライカー 浅野 拓磨(21歳)移籍金£    日本代表

ボルトン•ワンダラーズから
 CB ロブ・ホールディング(20歳)移籍金£200万(推定) イングランドU-21


OUT

未定
 攻撃的MF トマス・ロシツキ、(35歳)フリー 

引退(マンチェスター・シティのコーチへ就任)
 CMF ミケル・アルテタ(34歳)

未定
 DMF マチュー・フラミニ(32歳)フリー

オックスフォード・ユナイテッドへ
 攻撃的MF ダン・クローリー(18歳)シーズンローン

ニューカッスルヘ
 DMF アイザック・ハイデン(21歳)完全移籍:移籍金非公開

グラナダヘ
 攻撃的MF ジョン・トラル(21歳)シーズンローン

フルミネンセヘ
 サイドアタッカー ウェリントン・シウバ(23歳)完全移籍:移籍金非公開

ローマヘ
 GK ヴォイチェフ・シュチェスニー(26歳)シーズンローン(買取オプション付き?)

スポルティング・リスボンへ
 サイドアタッカー ジョエル・キャンベル(24歳)シーズンローン
 

PL1:ARSENAL vs Liverpool [Arsenal マッチリポート]

ARSENAL 3−4 Liverpool
2016年8月14日(日)Premier League , Emirates Stadium

Goal 
 (31)14Walcott(←17Iwobi)
 (45)Coutinho
 (49)Lallana
 (56)Coutinho
 (63)Mane
 (64)15Oxlade-Chamberlain(←19Cazorla)
 (75)21Chambers(←19Cazorla)
 

33Cech

24Bellerin 16Holding 21Chambers 18Monreal

34Coquelin 35Elneny

14Walcott  8Ramsey  17Iwobi

7Alexis



(59)17Iwobi>>>15Oxlade-Chamberlain
(61)8Ramsey>>>19Cazorla
(67)35Elneny>>>29Xhaka


Substitutes
 13Ospina
 3Gibbs
 10Wilshere
 32Akpom


Arsenal 1.jpg早いものでもう2016/17シーズンの
開幕戦を迎えました。
ユーロ2016の影響で11エジル、
12ジルー、6コシールニーの合流が遅れ
さらに4メルテザッカーと5ガブリエウも
負傷で離脱してしまったにも関わらず
新たなCBを迎える事も出来ずに迎えた
ホームでのリバプール戦は
乱打戦になりました。

注目の先発は、4メルテザッカーと
5ガブリエウを負傷で失い
6コーシールニーも合流したばかりのCBには
予想通り16ホールディングと21チェンバースが
コンビを組みました。
3列目は34コクランと組んだのは
新加入の29ジャカではなく
プレシーズンマッチ最終戦のシティ戦で活躍を見せた
35エルネニーでした。
そして2列目の右サイドも同様にシティ戦で
1ゴール1アシストと活躍した14ウォルコットが起用され
左には17イウォビ、トップ下には8ラムジーが先発し
1トップには7アレクシスが起用されました。

試合はプレシーズンマッチから続いている
攻撃陣の好調さと共に
同じ95年生まれの21チャンバースと16ホールディングの
若いCBコンビの危うさが出てしまった試合だったと思います。

出だしは良い形で試合に入れたと思います。

6分過ぎ、左サイドのスローインを受けた
17イウォビからのパスを受けた7アレクシスから
ペナルティ内のスペースのない所を切り込んで来た
8ラムジーにパスが送られそのままがシュートを放ちました。
シュートはGKの正面でしたが
走り込んできた8ラムジーと
7アレクシスのパスが完全に連動した
鋭い攻撃だったと思います。

その後も攻守の入れ替えが早い展開でしたが
ペースはアーセナルが握り
そして先制のチャンスを迎えました。

27分過ぎ、18モンレアルのクロスのクリアーミスを
右サイドで納めた14ウォルコットが
ペナルティに侵入した所でモレノに倒されてPK獲得。

しかし14ウォルコットが蹴ったこのPKはミニョレに防がれてしまい
先制の絶好のチャンスを逃してしまいました。

しかしこの直後に再び先制のチャンスが訪れました。

31分、34コクランの鋭いタックルで奪い返したボールを
17イウォビが14ウォルコットにラストパスを送り
今度は冷静にゴール左隅に決めて先制ゴール!!

リバプールがボールを奪い返し攻撃に移ろうとした瞬間に
ボールを奪い返した34コクランのチャレンジは素晴らしく、
その後も斜めに横切る動きでCBを引きつけて
14ウォルコットをフリーにした8ラムジーの動きと
フリーになった14ウォルコットを見逃さずにタイミング良く送った
17イウォビのラストパスの全てが連動した完璧な崩しだったと思います。

そしてシティ戦でもそうでしたが
前を向いた状態でボールを受ける状況が得やすい
サイドのポジションの方が
ストライカーとしての14ウォルコットの能力を
発揮しやすいのは明らかであり
緊急時以外では14ウォルコットを中央で使う議論は
もう起こらないと思われます。

良い形で先制しましたが
前半終了間際に同点に追いつかれてしまいました。

前半ロスタイム、コウチーニョにFKを決められてしまい失点。

流石の33チェフでも触る事が出来ない程
ゴール右上に突き刺したコウチーニョのFKは完璧でしたので
この失点はやむを得なかったと思いますが
前半の内に追いつかれてしまったのは
この後の流れに少なからず影響したと思われます。

後半始めからはリバプールの勢いに屈してしまいました。

49分、フェルミーノから出されたパスを
コウチーニョがダイレクトで前に流してワイナルドゥムに繋ぎ
右サイドを突破してきたそのワイナルドゥムから入れられたクロスを
ファーサイドを走り込んできたララーナに決められてしまい失点。

56分、左サイドから入れられたクラインの高速クロスを
ゴール前でコウチーニョに合わされて失点。

63分、左サイドに出されたパスを受けたマネが
そのままドリブルで強引に21チェンバースをかわして侵入し
左脚を振り抜き失点。

前戦のシティ戦でもそうでしたが
サイドからの攻撃に対する
ゴール前の守備組織がまったく築けていないのは問題です。

2失点目ではララーナは完全にフリーの状態で走り込まれていますし
その後ろにはクラインもフリーでいました。
3失点目もゴールを奪ったコウチーニョに対するマークが
甘かったのは言うまでもなく
そのコウチーニョ以外にも
ペナルティ内でワイナルドゥムとマネを
完全にフリーの状態にしていました。
幸い33チェフのファインセーブでゴールは奪われませんでしたが
その直後の57分過ぎの場面でも
左サイドから入れられたフェルミーノのクロスを
ゴール前でコウチーニョにフリーの状態で合わせられてしまいました。

サイドから簡単に良いクロスを入れられてしまっている
と言う問題もあると思いますが
根本的にゴール前を守らなければならない選手達が
ボールだけしか見る事が出来ずに
相手の選手の動きや仕掛けを予測する所までは
全く意識が回っていない様に見えました。
絶対的な経験値が不足している
21チェンバースと16ホールディングのレベルを考えると
この様な状況に陥る事は十分に予測出来ていたとは言え
5ガブリエウが出場していたシティ戦でも
同様にサイドからのクロスに対応出来ずに失点している事を考えますと
根本的に守備組織に問題がある様に思います。
もしかしたら6コシールニーや4メルテザッカーは「経験」で
この様な問題はカバーしていたのかもしれませんが
現状の若いCBコンビでは大きな穴となってしまっていると思います。
今後6コシールニーが実戦配備出来れば
多少改善されるかもしれませんが
経験値の高いCBの補強も含めて
抜本的な対応が必要に感じます。

1−4となり勝負が付いたかに見えましたが
ここから諦めずに反撃を見せた姿勢は評価したいと思います。

64分、負傷した17イウォビに代わって途中出場した15チェンバレンが
左サイドで19カソルラからパスを受けると
マークに付かれたクラインとララーナの間を割って入り
立ちはだかるヘンダーソンもそのままかわして右脚を振り抜きゴール!!

この15チェンバレンのシュートは
プレシーズマッチでキレのままの
素晴らしいゴールだったと思います。
このシュートだけを見れば
今シーズンこそは15チェンバレンに
明るい未来が訪れる可能性がある様に見えましたが
時間が経つにつれて集中力が欠けた様なプレーが増え、
ボールをロストした後にチェイスする事も怠る様になり
昨シーズンまでの可能性を感じさせない
15チェンバレンに戻って行ってしまったのは残念でした。
どれだけ素晴らしいプレーが出来たとしても
一つ一つのプレーを的確に遂行する頭脳がなければ
いつまで経っても平凡な選手のまま変わる事は出来ないと思います。
このスーパーゴールに惑わされる事なく
今は地道に一歩一歩実績を積み重ねていく謙虚さを求めたいと思います。

そしてクラインが34コクランを倒して得たFKから追加点を奪いました。

75分、左サイドから19カソルラから放たれたFKを
21チェンバレンが頭で合わせてゴール!!

一時は決定的な1−4にまで追い込まれながら
1点差まで追いつく意地を見せ
ロスタイムを含めれば残り15分で
更なる得点が期待されましたが
残念ながらその後はゴールを奪う事が出来ませんでした。

上位争いのライバルとなる可能性があり
昨シーズンの総評でも指摘しましたが
対戦成績を改善させなければならないはずだった
リバプールとの直接対決で敗れてしまった事は
開幕早々残念な結果でした。


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33チェフ

 4つの失点は防ぐのは難しかっただろう。 その一方でファインセーブで更なる失点からチームを救ってもいた。

24ベジェリン

 クロスのブロック、シュートのボロックの面が格段に向上した。 スペイン代表に呼ばれた事で新たな何かを掴んだのか?

16ホールディング

 大きなミスはなかったが、16ホールディングだけの問題ではないがサイドからの攻撃に対する予測やポジショニングが甘く、完全にフリーの選手を何人も作ってしまっている。 現状としてはサイドからの攻撃に対しては全くなす術がない状態。

21チェンバース

 4失点目のマネに対する対応は良くなかった。 コースを切って外に押し出す事が出来ないだけではなく切り返しに付いて行けずに中に入れてしまった。 その前のフェルミーノに対する対応もそうだがCBとしてはもっと相手にプレッシャーを与える様な対応が出来ないと厳しい。

18モンレアル

 仕方がなかったとは言え、中の守備がザルだっただけにクロスを入れさせてはいけなかっただろう。

34コクラン

 中盤の高い位置でのチャレンジは非常に良く効いていた。 その一方で結果論だがもう少しCBをフォローする必要があったか?

35エルネニー

 ダイナモとして中盤を活性化していた。

14ウォルコット

 ストライカーとしてゴールを求めるのならばこの試合でも証明した様にサイドの方がゴールの匂いはする。

8ラムジー

 積極的に前線に顔を出し良いアクセントになっていた。

17イウォビ

 14ウォルコットのゴールをアシストしたラストパスは冷静だった。 しかし、全体的に昨シーズンに比べてまだプレーに確度が足りない。

7アレクシス

 1トップで起用されるも沈黙。 チャンスメイカーとしては何度か顔を出すがシュートの局面では存在感を出せず。

15チェンバレン
 
 負傷した17イウォビに代わって出場。 個の力で切り開いたゴールは素晴らしかった。 このゴールだけを見れば今シーズンは非常に期待できるが、その後の展開は良くなかった。 集中力に欠けた様なプレーが多く、守備をサボる場面も多かった。 これでは昨シーズンと代わり映えしない。

19カソルラ

 2つのアシストで貢献するが全体的にはプレーに雑さが目立った。 まだコンディションに問題があるのか?

29ジャカ

 全体的にプレーが荒く、ブンデス時代のカードコレクターだった頃の悪い面が出ていた。 そしてボールに触る機会が少なく、当然だが効果的なパスも少なかった。 期待したレベルのプレーは見せる事が出来ず。 


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2016/17シーズン開幕戦は
乱打戦の末に敗れてしまいました。

そもそも昨シーズンのCBの主力である
6コシールニー、4メルテザッカー、5ガブリエウを欠き
21チェンバースと16ホールディングのコンビで
この試合を挑まざる得なかった時点で
零封する事を望む様な人はいなかったと思いますが
それでも4失点は頂けない結果だと思います。

特にシティ戦から続いている
サイドからのクロスに対する対応の醜さは目も当てられず
早急に対応策を講じなければ
今後も大量失点が続く可能性があると思います。

一方の攻撃陣に関しては
ゴールにならなかった場面を含めて
前線の選手達は連動性のある動きで
しっかりと崩す事が出来ていたと思いますので
状態は良い様に感じます。

その一方で早速ですが8ラムジーと17イウォビが
負傷離脱してしまったのは残念です。
予定では1ヶ月程度の短期間ではありますが
怪我人の連鎖はアーセナルでは良くある事ですし
この夏はユーロやコパ・アメリカで
肉体的な負荷を溜め込んでいる選手も多くいると思いますので
離脱者が続かない事を祈るばかりです。

そういう意味でもこれから復帰予定の
11エジル、12ジルー、6コシールニーの扱いには
十分注意する必要があると思いますが
チーム状況を考えますと6コシールニーは
起用せざる得ないかもしれません。

個人的には早期に起用する事で怪我のリスクは幾分高くなると思いますが
レスター戦で6コシールニーを起用するのは反対ではありません。
それだけ現時点での守備陣は醜い状況だと思っています。
問題なのはここ数試合で無理して起用するギャンブルよりも
もう少し中長期的な部分だと思います。
仮にここ数試合乗り切ったとしても
このままでは5ガブリエウが復帰するまでの間は
6コシールニーを起用し続けなければなりませんので
そうなると早かれ遅かれいつか必ず
負傷離脱する時が来てしまうと思います。
それを防ぐ為には最低でももう一人
主力級のCBをスカッドに加える事しか方法がないと思われます。

1日でも早く新たなCBをスカッドに加える事を強く希望します。
仮に新たなストライカーの補強を諦めてでも
CBだけは今すぐにでも補強するべきだと考えます。

それが出来なければ
スタートダッシュに失敗するだけでは済まない
大きなツケを払わされてしまう可能性もあると思います。


C'mon Arsenal !!


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14ウォルコット  PL:1G0A 
15チェンバレン  PL:1G0A 
17イウォビ    PL:0G1A 
19カソルラ    PL:0G2A 
21チェンバース  PL:1G0A 

Friendly Match:Manchester City vs ARSENAL [Arsenal マッチリポート]

Manchester City 2−3 ARSENAL
2016年8月7日(日)Friendly Match, Ullevi Stadium

Goal 
 (30)Aguero 
 (50)17Iwobi(←14Walcott)
 (73)14 Walcott(←7Alexis)
 (85)32Akpom
 (88)Iheanacho
 

33Cech

24Bellerin 16Holding 5Gabriel 18Monreal

34Coquelin 29Xhaka

15Ox-Chamberlain 8Ramsey  17Iwobi   

7Alexis


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後半から

33Cech

24Bellerin 5Gabriel 21Chambers 18Monreal

34Coquelin 35Elneny

14Walcott  8Ramsey  17Iwobi

7Alexis


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最終型

33Cech

2Debuchy 37Bielik 21Chambers 3Gibbs

34Coquelin 35Elneny

14Walcott  19Cazorla  28Campbell

32Akpom


(46)16Holding>>>21Chambers
(46)29Xhaka>>>35Elneny
(46)15Oxlade-Chamberlain>>>14Walcott
(63)8Ramsey>>>19Cazorla
(69)17Iwobi>>>28Campbell
(76)24Bellerin>>>2Debuchy
(76)18Monreal>>>3Gibbs
(78)7Alexis>>>32Akpom
(90)5Gabriel>>>37Bielik


Substitutes
 13Ospina
 26Martinez
 31Reine-Adelaide
 40Zelalem
 68Willock
 

Arsenal 1.jpg今シーズンのプレシーズンマッチは
ランス、MLSオールスターズ、
チーバス、ヴァイキングと
格下の対戦相手ばかりで
トレーニングとしては適していても
現在のチーム力を測るには
適さない対戦相手ばかりでした。
よって今回のマンチェスター・シティとの
プレシーズンマッチ最終戦は
今シーズンのスカッドの力を試す
最初で最後の機会になりました。

この試合の注目は
1トップで起用された7アレクシスと
未だに補強されない関係上
16ホールディングがシティ相手に
どの様なプレーを見せるか、
そしてグアルディオラが率いるシティに
どの様な変化が見られるか
と言う点でした。

まず7アレクシスの1トップは
まずまずだったと思います。
プレースタイル的には典型的なCFの様なプレーでも
0トップ的でもなく
前線をよく動き回りながら色々な局面に顔を出す
言うなればセカンドトップに近い形だったと思いますが
緊急時のオプションとしては
十分に任せられるレベルに見えました。

一方の16ホールディングはこれまでも何度も危惧して来た
かわす・いなす様なプレーをした時に
ボールをロストしかける場面がありました。
これは繰り返しになりますが
これまでの下部リーグのレベルでは通用しても
PLはそれ程甘くはありません。
本人は頻回にする様なプレーではないと
コメントしていましたが
ここまでのプレシーズンマッチだけでも
何度も見せていた事を考えますと
完全に体に染み付いてしまっている様に見えます。
この様に体に染み付いてしまった癖は
早々に治る物ではないかもしれませんが
重要な場面で失点に繋がる可能性もあると思いますので
早い段階での改善が望まれます。

一方の新たにグアルディオラが就任したシティは
現状としてはまだまだの状態に見えました。
これまで率いたバルサやバイエルンと同様に
テンポ良くパスを繋いで完全にボールを支配するスタイルが
グアルディオラのチームのスタイルだと思いますが
そのスタイルの戦い方はまだ出来ていないと言う印象でした。
しかしバイエルンでも機能させるのに数ヶ月は要していましたので
シティもグアルディオラの目指すスタイルが機能し始めるまでには
数ヶ月かかると思われます。

試合の方は先制を奪ったのはシティでした。

30分、左サイドから入れられたスターリングのクロスを
ゴール前に走り込んできたアグエロに合わせられて失点。
精度の高いクロスだったとは言え
ゴール前に入ってきたアグエロに対する
16ホールディングの対応は甘かったと思います。
的確にクロスを予測して鋭く反応し、
クロスをクリアーする事は出来なかったとしても
アグエロにプレッシャーを与えなければならなかったと思います。
その様な対応が常に出来るかどうかと言う所が
現状としてまだ足りない所なのかもしれません。

一方のアーセナルの同点ゴールは後半早々に生まれました。

50分、カウンターから右サイドを駆け上がった14ウォルコットから
ファーサイドの17イウォビにクロスが送られ
そのクロスを受けた17イウォビが
狙い澄ましてゴール右下を射抜きゴール!!
昨シーズン終盤の頃に比べて
やや勢いが失われた感じのある17イウォビですが
それでも試合を左右する様なプレーを
何度か見せてくれる所は見ていた楽しい選手に感じます。

そして逆転ゴールはアシストした14ウォルコットから生まれました。

77分、右サイドからドリブルで切り込みながら
7アレクシスとのワンツーでそのまま抜け出してきた
14ウォルコットがゴールを射抜き逆転ゴール!!
やはり14ウォルコットはサイドの方が適していると
言わざる得ないかもしれません。
ウイングとして考えると平凡なのかもしれませんが
ストライカーとして考えるのならば
前を向いて走り込んだ状態でラストパスを受ける事が出来る分
ゴールを奪うチャンスはCFよりも多くなる様に感んじます。

そして試合を決する3点目はシティのミスから生まれました。

85分、シティのDFライン間のミスパスのこぼれ球を
最終的に32アクポムが押し込みゴール。

このまま1−3で終われば良かったのですが
終盤良くない形から追加点を奪われてしまいました。

88分、19カソルラが低い位置でボールをロストし
左サイドからのナバスのクロスを
イヘアナチョがヘッドで押し込み失点。

これもクロスの精度が良かったとは言え
ゴール前でイヘアナチョを完全にフリーにしてしまうと言う
先制点と同じ形での失点を繰り返したしまったのは
非常に気掛かりです。

さらに悪い事は続き、
後半ロスタイムに5ガブリエウが足首を負傷し
少なくとも6週間の離脱が決まってしまい
開幕戦に起用出来るCBは
21チェンバースと16ホールディングしかいなくなってしまいました。

攻撃面に関しては順調に仕上がっていると言う印象ですが
一方の守備面に関しては
結局の所、DFラインに経験と連携面に大きな問題を抱えた状態で
開幕を迎える事になってしまいました。


C'mon Arsenal !!


2016/17のスカッド:開幕版 [Arsenal F.C.]

2016/17シーズンのファーストチームのスカッド開幕版です。

Arsenal 1.jpg


1 
2 マテュー・ドゥビュシー(31)
3 キーラン・ギブス(26)(HG)
4 ペア・メルテザッカー(31)
5 ガブリエウ(25)
6 ローラン・コシールニー(30)
7 アレクシス・サンチェス(27)
8 アーロン・ラムジー(25)(HG)
9 
10 ジャック・ウィルシャー(24)(HG)
11 メスト・エジル(27)
12 オリヴィエ・ジルー(29)
13 ダビド・オスピナ(27)
14 セオ・ウォルコット(27)(HG)
15 アレックス・オクスレイド=チェンバレン(22)(HG)
16 ロブ・ホールディング(20)(U-21)(HG)
17 アレックス・イウォビ(20)(U-21)(HG)
18 ナチョ・モンレアル(30)
19 サンティ・カソルラ(31)
20 
21 カルム・チェンバース(21)(U-21)(HG)
22 ヤヤ・サノゴ(23)
23 ダニー・ウェルベック(25)(HG)
24 エクトル・ベジェリン(21)(U-21)(HG)
25 カール・ジェンキンソン(24)(HG)
26 エミリアーノ・マルティネス(23)(HG)
27 セルジュ・グナブリー(21)(U-21)(HG)
28 ジョエル・キャンベル(24)
29 グラニト・ジャカ(23)
30 
31 
32 チューバ・アクポム(20)(U-21)(HG)
33 ペトル・チェフ(34)
34 フランシス・コクラン(25)(HG)
35 モハメド・エルネニー(24)


シーズンローン
1 ヴォイチェフ・シュチェスニー(26)(HG)
38 ダン・クローリー(18)(U-21)(HG)
57 ジョン・トラル(21)(U-21)


(8/6時点)
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これから1週間ちょっと更新が出来なさそうなので
開幕から1週間ほど早いのですが
現時点での今シーズンのスカッド表を作って見ました。

今シーズン気になるのは
「ホームグロウン制度」の改革案がどうなったのか?
2015年春に改革案が出されましたが
その後この改革案が承認されたのか?
お蔵行きになったのか?
調べてみましたが良く分かりませんでした。

これまでの「ホームグロウン制度」のままならば、
『プレミアリーグのファーストチームのシニア
(22歳以上:1994年12月31日以前生まれ)の登録数は25名まで、
そのうち21歳の誕生日を迎えるシーズンまでに
3年以上イングランド&ウェールズ内のクラブに所属していた
「ホームグロウン」選手が最低8名必要。
(反対に言うと「非ホームグロウン」選手は17名までとなります。)
その他21歳以下の選手の登録は随時追加出来る。』
と言う規定でしたが、

新たな「ホームグロウン制度」の改革案ですと
ホームグロウン選手と認定される基準が
『18歳の誕生日を迎えるシーズンまでに
3年以上イングランド&ウェールズ内のクラブに所属』している事が条件となり
『そのホームグロウンの選手が最低12名必要』
(非ホームグロウン選手は13名まで)となり
『その内最低2名は3年間自クラブに所属している』事が条件になっています。
そしてこの改革案は2016/17シーズンから段階的に発動される
と言う話になっていました。

その後の情報が少なく、
これまでホームグロウンの権利があった選手でも失効するのか?
21歳から18歳に引き下げられるのは16/17シーズンからなのか?
最終的に発動される19/20シーズンからなのか?
良く分かりません(苦笑)。
仮に今シーズンから段階的に発動されるのならば
どちらにせよホームグロウン選手を9名にしなければならないと思いますが
それがこれまで同様の基準で良いのか
新しい基準に合致しなければ良いのかは分かりません。


とりあえず開幕前の現時点でのスカッドの内訳は

ホームグロウン 9名
非ホームグロウン 15名
U-21 6名
ローン 3名

となり、人数的にはこれまで通りの制度にも新たな制度にも
適応出来ていますので問題はなさそうです。
一方でシニアの登録数は24名まで埋まっていますので
これから新たな選手を獲得する為には場合によっては
シニア枠の選手を放出して枠を空ける必要性がでてきますが
その候補として挙げられるのは
2ドゥビュシーや22サノゴ辺りだと思われます。

開幕を迎えるに当たり
戦力的に問題を抱えているポジションは
CFとCBの二つだと思われます。

23ウェルベックを怪我で欠き
14ウォルコットも結果が出せていないCFは
現状としては実質12ジルー一人という状況です。
しかもその12ジルーはフランス代表として
ユーロ2016の決勝まで戦った影響で
チームへの合流が遅れており
当然ですが開幕には間に合いません。
その結果CFのポジションは穴が空いた状況のまま
開幕を迎えようとしている現状には大きな問題がありますので
これからでも遅くはありませんので
開幕までのこの1週間の間にCFを獲得して欲しいと思います。

一方のCBも同様に穴が空いた状態です。
元々CBは6コシールニー以外頼れるCBがいない状況の上
4メルテザッカーは膝の怪我で年内の復帰が難しい状況に陥り
5ガブリエウも扁桃腺の病気の為に合流が遅れました。
その上12ジルー同様にフランス代表として
ユーロ2016の決勝を戦った6コシールニーも
チームへの合流は遅れており
こちらも開幕には間に合いません。
現状として開幕戦で起用できるCBは
5ガブリエウと21チェンバース、
この夏獲得した16ホールディング、
そしてリザーブの37ビエリクの4人になりますが
安定感に難がある5ガブリエウと
未だに軽率なミスを見せてしまう21チェンバースには
まだ全幅の信頼を寄せる事が出来ません。
16ホールディングに関しては
個人的に抱いていた印象を見事に覆して
思いのほか早くフィットしそうな点は朗報だと思いますが
それでも新加入の20歳選手に重責を担わす訳にはいきませんし
当然ですが37ビエリクもまだ成長過程の選手ですので
多くを望む事は出来ないと思います。
よってスタートダッシュをしくじらない為にも
やはりもう一枚信頼を寄せる事が出来る
CBが必要だと思います。

それ以外のポジションは上々だと思います。

GKは33チェフをバックアップする第2GKを
誰が務めるかが大きな焦点でしたが
トルコ方面への移籍の可能性が高かった13オスピナが
残留宣言をした様ですので一先ず安心です。
まぁ、最近のトルコの政情不安を考えますと
13オスピナの判断は当然の結果だと思われます。
個人的には第3GKには
このまま26マルティネスが残留する事を希望します。
現状としての第3GKは殆どピッチに立つ可能性は無いかもしれませんが
先日のUSツアーでの機内写真で
33チェフの隣にはしっかりと26マルティネスが座っていた事からも
これまで多くの経験を積んできた33チェフから
26マルティネスは多くの物を学べるのではないかと期待してしまいます。
その為にも多くの出場機会が得られないかもしれませんが
今シーズンはチームに残留する事を希望します。

SBは24ベジェリンと18モンレアルのレギュラー組は盤石で
それを今の所は右は2ドゥビュシー、左が3ギブスが
バックアップする形になっています。
一時は出場機会を求めて3ギブスがこの夏に
他のクラブへ移籍する可能性も取り沙汰されていましたが
最近の状況を考えますとこのまま残留する可能性が高いと思います。
一方の2ドゥビュシーは出場機会を求めてこの移籍期間の間に
移籍する可能性はまだあると思いますが
仮に2ドゥビュシーが移籍したとしても21チェンバースがいますし
今後怪我から復帰する予定の
25ジェンキンソンもいますので
サイドバックの顔ぶれは充実していると思います。

3列目は更に充実してきたと思います。
この夏獲得した29ジャカが早くもフィットしそうな事もあり
3列目はこの29ジャカを中心に
よりポゼッションを高めるならば19カソルラや10ジャック、
より守備を安定させるのならばボール奪取能力の高い34コクランや
豊富なスタミナで広範囲をカバーする35エルネニーと、
頭数も組み合わせのバリエーションも非常に豊富になりました。
又、昨シーズン問題になっていた8ラムジーの3列目の起用も
攻守に存在感を見せられる29ジャカの加入で
可能になるかもしれません。

2列目も充実していると思います。
サイドアタッカーの1枠は
不動の7アレクシスを中心に
起用していく事になると思いますが
問題は残りの1枠です。
その1枠を17イウォビ、15チェンバレン、28キャンベルに
CFからサイドに正式に戻ってくる14ウォルコット、
そして8ラムジーや10ジャックらが争う事になります。
順当に行けば8ラムジーや10ジャックが
頭一つリードしているのかもしれませんが
昨シーズンブレイクした17イウォビや
プレシーズンマッチで大きなインパクトを見せた15チェンバレンにも
十分にチャンスがあると思います。
一方28キャンベルにもチャンスがあると思いますが
どうしても持続性という部分に疑問が残るだけに
もう少し地道に評価を高める必要があるのかもしれませんし
未だにスランプから抜け出せない14ウォルコットは
相当頑張らなければベンチに入る事すら難しいかもしれません。
一方のトップ下は不動の11エジルを
19カソルラや10ジャックがバックアップする形になると思います。


開幕を迎えるに当たり戦力的に
不足しているポジションはCFとCBであり
残り少ない時間でこれらのポジションの補強が望まれます。

CFに関してはリヨンのラカゼットが有力視されています。
ラカゼット自身はアーセナルへの移籍は乗り気という話もあり
残るは希望する移籍金の差を上手く埋める事が出来るかどうかだと思います。
それ以外にもインテルのイカルディや
イグアインが加入し出場機会が激減する可能性がある
マンジュキッチも候補に入ると思いますが
イカルディとその代理人である妻の振る舞いには胡散臭さがありますので
個人的にはどうしてもと言う状況以外は
余り関わらない方がよさそうに感じます。
一方のマンジュキッチは獲得すれば一定の活躍が保証できると思いますが
もともと30歳以上の選手の契約に厳しいアーセナルが
30歳の選手に何年間の契約が提示出来るかだと思います。
例えば2年や3年契約(3年でも長いかもしれませんが)で
良いとなれば獲得に動くかもしれませんが
4年や5年を希望するならば無理な話だと思います。
結果として求めていたストライカーが
ラカゼットかどうかという事は一先ず置いといて
ラカゼットを獲得出来るかどうかは
この夏にストライカーを獲得出来るかどうかの
ラストチャンスという事は間違いないと思いますので
ストライカーを補強する気持ちがあるのならば
ラカゼットを獲るしか無いと思われます。

一方のCBの最右翼はバレンシアのムスタフィの名前が挙がっています。
現役ドイツ代表CBのムスタフィは
エヴァートンの下部組織にもいましたので
多かれ少なかれPLのスタイルを理解していると思います。
そして何よりも24歳と言う年齢を考えますと
30代になった4メルテザッカーと6コシールニーからの
世代交代的にも適した年齢だと思います。
そのムスタフィには£4210万のバイアウト条項がある様ですが
財政的に苦しいバレンシアの状況を考慮して
それよりも低い移籍金で獲得に動いている様です。
もしかしたら移籍期限ギリギリまで粘って
より安価な値段での獲得を期待しているのかもしれませんが
現状を考えますと新たなCBは開幕から必要であり
それほど悠長な事は言ってられないと思います。
CF同様に補強の必要性を感じているならば
早急に獲得に動いて欲しいと思います。
それ以外にもエヴァンスやスコット・ダン
遂にはヴェルメーレンの噂まで挙がっていますが
これらはあくまでのバックアッププランであり
個人的にはムスタフィが本命である事を希望します。

一方、獲得の噂が根強く残っているのマフレズと
最近話題に挙がっているのがドラクスラーの
二人のサイドアタッカーを獲得するならば
まず人員整理が必要になると思います。

しかしCFとCBに加えてサイドの選手まで獲得するのは
予算的に考えますと無理があるように感じますので
実際この中で獲得出来るとするならば
2つのポジションまでだと思います。

しかも緊急性を考えますとCFやCBに比べて
サイドは緊急性は低いポジションだと思いますので
CFやCBの補強に失敗するような事がない限り
獲得の優先順位は上がってこない様に感じます。

現在のスカッドでもそれなりの戦力は十分にあるとは思いますが
PL制覇を目指す上では決して十分ではないと思います。
仮にこのままのスカッドでPL制覇を目指すのならば
主力選手が離脱せずにシーズンフル稼働する事が
絶対条件になると思いますが
残念ながら怪我人を一切出さないと言うのは
アーセナルではあり得ない事ですので
常に有事の際のバックアップメンバーと
バックアッププランを用意するべきだと思います。
この何シーズンもこのバックアップの問題が
上手く対応出来ていない為に
シーズン途中で苦しんできた事を考えますと
そろそろ無理してでも必要な戦力を整える事をして欲しいと
強く思いますので残り少ない時間をしっかりと使って
PL制覇を成し遂げられるスカッドを完成して欲しいと思います。


C'mon Arsenal !!


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IN

ボルシアMGから
 CMF グラニト・ジャカ(23歳)移籍金£3000万(推定)スイス代表

ダイヤモンド・フットボール・アカデミーから
 攻撃的MF ケレチ・ヌワカリ(18歳)移籍金£300万(推定)ナイジェリアU-17代表

サンフレッチェ広島から
 ストライカー 浅野 拓磨(21歳)移籍金£    日本代表

ボルトン•ワンダラーズから
 CB ロブ・ホールディング(20歳)移籍金£200万(推定) イングランドU-21


OUT

未定
 攻撃的MF トマス・ロシツキ、(35歳)フリー 

引退(マンチェスター・シティのコーチへ就任)
 CMF ミケル・アルテタ(34歳)

未定
 DMF マチュー・フラミニ(32歳)フリー

オックスフォード・ユナイテッドへ
 攻撃的MF ダン・クローリー(18歳)シーズンローン

ニューカッスルヘ
 DMF アイザック・ハイデン(21歳)完全移籍:移籍金非公開

グラナダヘ
 攻撃的MF ジョン・トラル(21歳)シーズンローン

フルミネンセヘ
 サイドアタッカー ウェリントン・シウバ(23歳)完全移籍:移籍金非公開

ローマヘ
 GK ヴォイチェフ・シュチェスニー(26歳)シーズンローン(買取オプション付き?)


Friendly Match:Viking FK vs ARSENAL [Arsenal マッチリポート]

Viking FK 0−8 ARSENAL
2016年8月5日(金)Friendly Match, Viking Stadion

Goal 
 (33)28Campbell(←35Elneny)
 (50)19Cazorla(←14Walcott)
 (52)14Walcott(←28Campbell)
 (55)Michael Haukas(o.g)
 (59)28Campbell(←17Iwobi)
 (71)17Iwobi(←19Cazorla)
 (81)17Iwobi(←31Reine-Adelaide)
 (89)32Akpom
 

13Ospina

2Debuchy 5Gabriel 37Bielik 3Gibbs

34Coquelin 35Elneny

15Ox-Chamberlain 19Cazorla  28Campbell   

14Walcott


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最終型

13Ospina

24Bellerin 16Holding 37Bielik 18Monreal

  40Zelalem 31Reine-Adelaide

68Willock   19Cazorla   17Iwobi

32Akpom


(46)5Gabriel>>>16Holding
(46)15Oxlade-Chamberlain>>>17Iwobi
(46)34Coquelin>>>31Reine-Adelaide
(70)2Debuchy>>>24Bellerin
(70)3Gibbs>>>18Monreal
(70)14Walcott>>>32Akpom
(70)35Elneny>>>40Zelalem
(70)28Campbell>>>68Willock
(70)14Walcott>>>32Akpom


Substitutes
33Cech
26Martinez
 

Arsenal 1.jpgプレシーズンマッチ4戦目となる
スカンジナビア遠征初戦は
ノルウェーの古豪ヴァイキングFKとの
対戦になりました。

春〜秋制のノルウェーリーグ・エリテセリエンは
シーズン真っ只中でヴァイキングFKは
現在16チーム中7位につけている様ですが
2日後にリーグ戦が控えている為なのか
それとも元々の実力なのかは分かりませんが
予想もしなかった大きな差が出てしまい
現状のアーセナルの状況を
評価する指標にはなりにくい試合に
なってしまったと思います。


C'mon Arsenal !!


追伸、これから1週間ほどの間は
アップ出来そうもありませんので
今回は結果のみのバージョンで失礼します。


ヴォイチェフ・シュチェスニー、ローマヘシーズンローン。 [移籍情報]

ヴォイチェフ・シュチェスニー(26歳)のローマヘのシーズンローンが発表されました。


Arsenal 1.jpg2006年レギア・ワルシャワから加入し
10/11シーズン途中から
正GKの座についていましたが
14/15シーズンに起こした
シャワー室での喫煙問題を契機に
正GKの座を13オスピナに明け渡し
そして昨シーズンは33チェフが加入した事で
ローマへのシーズンローンに出ました。
そして今シーズンも出場機会を求めて
再びローマへシーズンローンに出る事が決まりました。

アーセナル通算
公式戦181試合先発
:失点194クリーンシート72

昨シーズンローン移籍していたローマでも正GKとして活躍し
ローマのCL出場権の獲得に貢献しました。

セリエA 34試合先発:失点34 クリーンシート8
コパ・イタリア 8試合先発:失点20 クリーンシート1

実際、「スパレッティとの4ヶ月は
アーセナルの10年間よりも多くの事を学んだ」
とコメントしていた様に
シュチェスニーの気持ちはアーセナルから離れていたのは確実で
本人もアーセナルへの復帰は希望していなかったと思われます。

本当は33チェフと共にシーズン過ごせば
仮にバックアッパーだったとしても
得る物は大きかったと思いますが
残念ですがアーセナルから気持ちが離れてしまった選手が
スカッドに残れる様な席は今のアーセナルにはありません。

推定£1350万の買取オプションが付いていると言う噂もありますが
2018年夏にアーセナルとの契約が切れる事を考えますと
今回の移籍は片道切符になると思われます。

今後のローマでの活躍を祈りたいと思います。


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IN

ボルシアMGから
 CMF グラニト・ジャカ(23歳)移籍金£3000万(推定)スイス代表

ダイヤモンド・フットボール・アカデミーから
 攻撃的MF ケレチ・ヌワカリ(18歳)移籍金£300万(推定)ナイジェリアU-17代表

サンフレッチェ広島から
 ストライカー 浅野 拓磨(21歳)移籍金£    日本代表

ボルトン•ワンダラーズから
 CB ロブ・ホールディング(20歳)移籍金£200万(推定) イングランドU-21


OUT

未定
 攻撃的MF トマス・ロシツキ、(35歳)フリー 

引退(マンチェスター・シティのコーチへ就任)
 CMF ミケル・アルテタ(34歳)

未定
 DMF マチュー・フラミニ(32歳)フリー

オックスフォード・ユナイテッドへ
 攻撃的MF ダン・クローリー(18歳)シーズンローン

ニューカッスルヘ
 DMF アイザック・ハイデン(21歳)完全移籍:移籍金非公開

グラナダヘ
 攻撃的MF ジョン・トラル(21歳)シーズンローン

フルミネンセヘ
 サイドアタッカー ウェリントン・シウバ(23歳)完全移籍:移籍金非公開

ローマヘ
 GK ヴォイチェフ・シュチェスニー(26歳)シーズンローン(買取オプション付き?)