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21カルム・チェンバース契約延長!! [Arsenal F.C.]

21カルム・チェンバース(22歳)との契約延長が発表されました。


Arsenal 1.jpg2014年夏にサウサンプトンから加入し
現在イングランドU21代表の
正CBとしての地位を築いている
21チェンバースとの2年間の契約延長が
発表されました。


新契約:2021年6月末まで

アーセナル通算
PL:20試合先発16試合途中出場
   2ゴール1アシスト
CL:6試合先発4試合途中出場1アシスト
FA杯:8試合先発1試合途中出場1ゴール1アシスト
リーグ杯:4試合先発
コミュニティー・シールド:1試合先発

合計:39試合先発21試合途中出場3ゴール3アシスト


アーセナルに加入して以降、
それまでの右SBのポジションからCBへコンバートされ
昨シーズンローン移籍していたミドルズブラでも
主にCBとして出場機会を得て
この夏に開催されたU21欧州選手権でも
イングランドU21代表の正CBとして
ベスト4入りに貢献しました。

この夏にアーセナルに戻ってきてからは
怪我等の影響もありまだ十分な出場機会が得られていませんが
その数少ない出場機会でも
以前の様なバタバタとした対応はなくなり
周囲の状況をしっかりと把握しながら
冷静な対応が出来る様になっている事を考えますと
確実に成長していると思われます。

それと共に元々フィジカル的には線が細い印象でしたが
現在の21チェンバースはフィジカル的にも一回り大きくなっており
CB仕様の肉体改造も進んでいる様に見えます。

しかし現在のアーセナル内での序列的には
昨シーズン加入した16ホールディングに遅れを取っていますが
反対にこの夏のイングランドU21代表では
16ホールディングが21チェンバースのバクアッパーだった事からも
この二人の序列はいつ入れ替わってもおかしくないと思います。

フィジカル的な強度は16ホールディングに分がありますが
一方で右SBとしてプレーしていた様にスピードに優れ
MFとして育成されてきた様に足下の技術レベルも安定している
21チェンバースはそのフィジカル的なハンデを
補う物を持ち合わせていると思います。

4バックのCBとしてプレーするのであれば
そのフィジカル的な強度の問題に
不安を感じる事もあるかもしれませんが
現在アーセナルが採用している3バックならば
そのスピードと足下の技術レベルは
プラスアルファをもたらしてくれると思います。

あとは以前から問題になっている
状況判断能力が本当に成長しているかどうかが
大きなポイントになると思いますが
もしもその状況判断能力が十分なレベルまで成長しているのならば
今シーズン開幕から低調なパフォーマンスに終始している
16ホールディングからバックアッパーの1番手の座を奪うのは
それほど難しい事ではないと思います。

慢性的にアキレス腱に問題がある6コシールニー、
今シーズンで引退が決まっている4メルテザッカー、
そして18モンレアルを起用している左CBの事を考えますと
16ホールディングと共に21チェンバースが更に成長し
本当の意味でポジション奪取に名乗りを挙げる事が待たれています。

当初は今シーズン中にと考えていましたが
今回の代表戦で20ムスタフィが負傷してしまった事を考えますと
そんなに悠長な事は言ってられないかもしれません。
すぐにでも結果を残し
今回2年間の契約延長した期待に応える必要があると思います。

もしもその期待に応える事が出来なければ
この冬の移籍期間にでも
新たなCBの獲得が必要になると思われますが
イングランドU21代表で正CBを務めている事が
付録ではない事を証明してくれると信じています。

そして次に契約延長をする頃には
3バックの主力としてプレーする姿を
我々に見せてくれる事を期待したいと思います。


C'mon Arsenal !!


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2017/18のスカッド:最終盤 [Arsenal F.C.]

2017/18シーズンのファーストチームのスカッド最終版です。

Arsenal 1.jpg


1 
2 マテュー・ドゥビュシー(32)
3 
4 ペア・メルテザッカー(32)
5 
6 ローラン・コシールニー(31)
7 アレクシス・サンチェス(28)
8 アーロン・ラムジー(26)(HG)
9 アレクサンドル・ラカゼット(26)
10 ジャック・ウィルシャー(25)(HG)
11 メスト・エジル(28)
12 オリヴィエ・ジルー(30)
13 ダビド・オスピナ(29)
14 セオ・ウォルコット(28)(HG)
15 
16 ロブ・ホールディング(21)(HG)
17 アレックス・イウォビ(21)(U-21)(HG)
18 ナチョ・モンレアル(31)
19 
20 シュコドラン・ムスタフィ(25)
21 カルム・チェンバース(22)(HG)
22 ジェフ・レイネ・アデレード(19)(U-21)
23 ダニー・ウェルベック(26)(HG)
24 エクトル・ベジェリン(22)(HG)
25 
26 
27 
28 
29 グラニト・ジャカ(24)
30 エインズリー・メイトランド=ナイルズ(20)(U-21)(HG)
31 セアド・コラシナツ(24)
32 チューバ・アクポム(21)(HG)
33 ペトル・チェフ(35)
34 フランシス・コクラン(26)(HG)
35 モハメド・エルネニー(25)
50 デヤン・イリエフ(22)
54 マット・メイシー(22)(HG)


シーズンローン
25 カール・ジェンキンソン(25)(HG)
26 エミリアーノ・マルティネス(24)(HG)
27 ジョエル・キャンベル(25)
28 ルーカス・ペレス(28)
   浅野 拓磨(22)

登録外
19 サンティ・カソルラ(32)


ファーストチームの内訳

ホームグロウン 10名
非ホームグロウン 15名
U-21 3名
ローン 5名
登録外 1名


(9/1時点)
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GK
33 ペトル・チェフ(35)
13 ダビド・オスピナ(29)
54 マット・メイシー(22)
50 デヤン・イリエフ(22)

この夏に移籍する可能性が高かった13オスピナの残留が決まり
懸念していた第2GK問題が解決した事で
このポジションはひとまず安泰だと思います。
一方で33チェフの怪我に対するリスクが
年々増えてきている点は僅かですが影を落としていると思います。
13オスピナに関してもそれほど怪我に強い方ではない事を考えますと
第3GKが経験値の低いリザーブチームに所属している
54メイシーと50イリエフが務める事になっている点は
今シーズンのGKの編成の弱点になる可能性もあります。


CB
6 ローラン・コシールニー(31)
20 シュコドラン・ムスタフィ(25)
4 ペア・メルテザッカー(32)
16 ロブ・ホールディング(21)
21 カルム・チェンバース(22)
(18 ナチョ・モンレアル(31))
(31 セアド・コラシナツ(24))

昨シーズンの終盤から採用している3バックシステムを継続するのならば
このポジションは3人の選手が必要になります。
移籍期間終盤に移籍騒動があった20ムスタフィの
メンタルコンディションが気になりますが
これまでの実績を考えますと
6コシールニーと20ムスタフィの2人は当確で
残る1枠を残りの選手で競う形になると思います。

本来ならば昨シーズン終盤にこのポジションで結果を出した
16ホールディングに期待がかかる所ですが
開幕から3戦を終えた現状としては
その期待に応える事が出来ていません。
不注意なミスを繰り返し全く対応出来ていないと言われても
仕方がない状況を考えますと
シーズン通してレギュラー格で起用するには
もう少し時間が必要かもしれません。

そうなりますとボスが好んで使う事が多い
18モンレアルを左CBで起用する形が多くなるかもしれません。
最近はスピードやクイックネスに衰えを感じる事が多くなってきましたが
派手さはありませんが経験からくる気の利いたフォローは健在であり
計算できる点は若い選手より使いやすいかもしれません。

しかし個人的に忘れてはならないと思っているのが
21チェンバースの存在です。
以前は軽率なミスと不安定な対応を繰り返し
与えられたチャンスを活かせずに信頼を失った事もありましたが、
昨シーズンミドルズブラにシーズンローンに出て
定期的な出場機会を得て戻ってきた21チェンバースは
この夏のプレシーズンマッチでは
僅かな時間のプレーしか見る事が出来ていませんが
それでも以前の様なバタバタする感じはなくなっていた様に感じます。
特にこの夏に開催されたU-21ヨーロッパ選手権での
イングランド代表の正CBは
16ホールディングではなく21チェンバースが務めていましたので
その事実を証明するチャンスを
アーセナルでも与えられても良い様に感じます。

一方でこの夏獲得した31コラシナツを左CBで起用する可能性も
十分にある様に感じます。
左SBとしては非常に強いフィジカルの持ち主であり
3バックの一角ならば十分に対応可能だと思います。
その一方で31コラシナツのストロングポイントは
その強いフィジカルではなく
何気に柔軟でセンスが良い足下の技術だと個人的には思っていますので
その足下の技術を存分に発揮させる為には
3バックの一角での起用ではなく
より攻撃的な振る舞いが出来る左WBでの起用を希望します。

20ムスタフィのメンタルコンディション次第ではありますが
計算が出来る右CBムスタフィ、中央6コシールニー、
左CB18モンレアルを中心に
16ホールディングや21チェンバースを
ELを含めたカップ戦で起用しながら
成長を待つと言う形が望ましい様に考えます。
そして常時先発は難しいと思いますが
有事の際には4メルテザッカーが
ワンポイントで穴を埋めてくれると思われます。


右WB
24 エクトル・ベジェリン(22)
2 マテュー・ドゥビュシー(32)

左WB
31 セアド・コラシナツ(24)
18 ナチョ・モンレアル(31)

WBに関しては右が24ベジェリン、
左が31コラシナツで決まりだと思います。
24ベジェリンに関しては右WBよりも右SBの方に
適性があると思っていますが
それでも今後経験を積む事で
右WBでも結果を出してくれる事を期待しています。
一方の31コラシナツに関しては
3バックの一角で起用される可能性もあるかもしれませんが
その攻撃能力をチームの中で活かす為にも
より攻撃的な振る舞いが出来る
左WBでの起用してくれる事を希望します。

この2人のバックアッパーに関しては
左WBは18モンレアルが控えていますので万全だと思います。
年齢的にスピードやクイックネスに
衰えを感じる事が多くなっていますが
それでも安定感は健在だと思いますので
左WBに関しては万全だと思います。

一方の右WBに関しては大きな不安があります。
昨シーズンも殆ど出場機会が与えられずに
戦力外としてこの夏もアーセナルを離れると思われていた
2ドゥビュシーが残留する事になり
この2ドゥビュシーが右WBのバックアッパーを
務める事になりそうです。
2ドゥビュシーは実力的には申し分のない選手だと思いますので
このバックアッパーの状況を受け入れるのであれば
十分にその役割を担ってくれると思います。
一方で、これまでの経緯を考えますと
どの程度貢献してくれるかは不透明と言わざる得ないと思います。

場合によっては夏のプレシーズンツアーに帯同し
大きなインパクトを示したリザーブチームの61ネルソンに
チャンスが与えられても良い様に感じます。

どちらにせよ今シーズンはELと並行して戦う事を考えますと
最低でも2人でローテーションする事が必要だと思われます。


CMF
8 アーロン・ラムジー(26)
29 グラニト・ジャカ(24)
34 フランシス・コクラン(26)
35 モハメド・エルネニー(25)
10 ジャック・ウィルシャー(25)
30 エインズリー・メイトランド=ナイルズ(20)
(19 サンティ・カソルラ(32))

今でも19カソルラが健在ならば
本来ならばこのポジションの主軸は19カソルラが
担っていたかもしれませんが
昨シーズンの怪我に対する手術後の合併症の影響で
未だに復帰が出来ず
PLの25名の登録枠と共に
ELの登録枠からも外れてしまいましたので
復帰出来るのは最低でも
シーズン後半からになる事が決まりました。

とは言え32歳になった19カソルラが
今後もCMFの主軸としてプレーする事を期待するのは
本来は間違っており
今回の怪我が有る無しにせよ
世代交代を行わなければならなかった時期に入っていると思います。

現状としてボスが期待しているのが
29ジャカと8ラムジーのコンビの様です。
後ろでパスを捌く司令塔タイプの29ジャカと
前線に厚みをもたらすBox to Boxタイプの8ラムジーのコンビは
上手く噛み合えば決して悪いコンビではないと思いますが
現時点では上手く行っている様には見えません。
29ジャカが決定的なパスミスを繰り返している問題もさる事ながら
8ラムジーが前に行こうとする意識が強すぎる為に
中盤の底に穴が空いてしまう場面が多く
非常にバランスが悪いコンビの様に見えます。
攻撃陣に厚みをもたらす8ラムジーの積極性は必要だとは思いますが
あくまでも自分のプレーエリアを守る事を意識しながら
タイミングを見計らって前線に顔を出す様にならなければ
現状のバランスの悪さは解消されない様に感じますので
このコンビを主軸とするには
まず8ラムジーの意識改革が必要だと思います。
そういう意味では同じBox to Boxタイプでも
29ジャカの周囲を動き回って穴を埋めながら
前線との橋渡し役をする35エルネニーを
29ジャカと組ませた方がバランス的には良い様に感じます。

一方で8ラムジーをこのポジションで起用するならば
そのパートナーは攻撃の組み立てを担える選手が対象になると思いますので
なかなか最適な組み合わせを見いだす事が難しい様に感じます。
それならばいっその事2列目にあげて
シャドーストライカーの様な使い方を考えても良いのかもしれません。

今後4−2−3−1に戻した場合には
3バックの時よりもよりDFラインをプロテクトする役割が
このポジションには求められると思いますので
CMFの片割れはより守備的な役割をこなせる
34コクランを入れた方がバランスは良くなるかもしれませんが
現状のまま3バックを継続するのならば
34コクランは試合を終わらせるクローザー的な
起用が多くなるかもしれません。

そのような中で個人的に期待しているのが10ジャックの存在です。
パスを捌くと共に自らボールを持ち上がって
リズムを変える事が出来る10ジャックは
本来ならば主軸として期待されていた19カソルラに
一番近いタイプの選手だと思われます。
29ジャカよりも機動力があり
8ラムジーよりも組み立てに貢献でき
35エルネニーよりも攻撃的なセンスがある10ジャックは
上手く使えばやはり重要な戦力になると思われます。
怪我への耐性が弱いと言う大きな問題が10ジャックにはありますので
シーズン通してフル稼働で使い続ける事は
色々な意味でリスクを伴いますが
バランスを欠いている8ラムジーの代わりに
一度29ジャカと組んだ所を見てみたいと思いますし
より守備的な34コクランと組ませても
機動力のある10ジャックならば
中盤が停滞する事なく攻撃が組み立てられるかもしれません。
もしかしたら10ジャックは
もう一列前で11エジルのバックアッパーとして
起用した方が活きるかもしれませんが
この天才をカップ戦だけで起用するのは
もったいない様に感じます。


トップ下・サイドアタッカー
11 メスト・エジル(28)
7 アレクシス・サンチェス(28)
17 アレックス・イウォビ(21)
14 セオ・ウォルコット(28)
22 ジェフ・レイネ・アデレード(19)

2列目は昨シーズン同様に11エジルと7アレクシスが
ファーストチョイスとして起用される事が考えられますが
移籍を希望しながら実現できなかった7アレクシスが
アーセナルをリスペクトし
本来のモチベーションを保つ事が出来るかどうかが
非常に重要なポイントになると思われます。

仮にモチベーションが保てずに足を引っ張る様ならば
7アレクシスを外す決断をしなければならないと思いますが
その代役を探さんければならないと思います。

11エジルのパートナーに
シャドーストライカー的な役割を求めるのか
それとも一緒に崩しの局面を創造する選手を求めるのかで
人選は代わってくると思います。

今シーズンも開幕からの2試合で
欠場した7アレクシスの代わりに
11エジルの横でプレーしていた23ウェルベックは
シャドーストライカー的な役割を重視して
起用されていたと思います。
実際1トップに入った9ラカゼットよりも
多くの決定機に絡んでおり
シャドーストライカーを11エジルの横に置く形は
それほど悪くはない様に感じます。
シャドーストライカー的な役割を重視して起用するという意味では
プレシーズンマッチでも試されていた
14ウォルコットも同様な形で起用できると思います。
しかし23ウェルベックにしても14ウォルコットにしても
決定力がそれほど高くない為に
多くの決定機が訪れてもそれをゴールと言う形で
活かせていないという問題が存在する所が悩みの種です。

その問題を解消する方法としては
9ラカゼットを2列目に下げて
シャドーストライカー的な役割を与える事が考えられます。
実際9ラカゼットはペナルティ内で良い形でボールを受ければ
確実に枠を捉えるだけの決定力があると共に
下がって仕掛けの段階に入っても流れを崩す事なく
自らラストパスを出す事も出来る
万能性を見せています。
開幕からの2戦で見せた様に
2列目のシャドーストライカーが
フィニッシャーとしての役割を担う場面が多いのならば
その役割は決定力のある9ラカゼットは最適な様に感じます。

一方で11エジルと共に崩しの局面を創造するという意味では
17イウォビに期待したいと思います。
昨シーズンは自らが仕掛けるというよりも
11エジルや7アレクシスが主体となり
17イウォビはそれに付いて行くと言う印象でしたが
この夏のプレシーズンマッチでは
昨シーズンよりもより積極的なプレーが増え
自らが責任を持って仕掛けるプレーが多くなった様に感じましたので
仮に11エジルが抑えられてしまった時でも
代わりに17イウォビ自身が仕掛けの中心として振舞う事が
期待できると思います。

同じ様な役割を期待するのならば
8ラムジーや10ジャックを2列目で使う形も
十分に考えられる形だと思います。
CMFではバランスを崩しやすい8ラムジーも
2列目ならばその心配は軽減され
ウェールズ代表でもこのポジションでプレーしていますので
場合によってはCMFよりも適している可能性もあります。
一方の10ジャックはそのセンスとアイデアを
最大限に発揮させるのならば
3列目よりも2列目の方が適していると言う意見もあります。
相手ゴールに近づけば近づくほど
激しいチャージを受けるリスクは高くなりますが
11エジルのバックアッパーとしてだけではなく
11エジルのパートナーとしてプレーする
10ジャックの姿を一度見てみたいとも思います。

本来ならばシャドーストライカーとしても
仕掛けの中心としてもプレー出来る
7アレクシスがフル稼働できれば何も心配はなくなりますが
仮に7アレクシスが期待するレベルのプレーが見せられないのならば
11エジルを中心としたチームの構築に努めて欲しいと思います。


ストライカー
9 アレクサンドル・ラカゼット(26)
12 オリヴィエ・ジルー(30)
23 ダニー・ウェルベック(26)
32 チューバ・アクポム(21)

このポジションは新加入の9ラカゼットに大きな期待が寄せられます。
既存の12ジルーにしても23ウェルベックにしても
それぞれ持ち味があり決して悪いFWではないと思いますが
一方で決定力と言う一点だけを考えれば
多くの人を納得させるだけの実績は挙げる事が出来ていませんでしたので
その点に関しては決定力の高い9ラカゼットへの期待が掛かります。

仮に前線に9ラカゼット、7アレクシス、11エジルが入った場合は
流動的に動ける9ラカゼットと7アレクシスが
頻繁にポジションを入れ替えながら
それを11エジルのパスで操る様な形は想像しやすいと思います。
一方で7アレクシスが使えない状況ならば
個人的には12ジルーを1トップに入れて
2列目に9ラカゼットと11エジルを配置する形を試して欲しいと思います。
決定力に関してはやや難がある12ジルーも
ポストプレーヤーとしては一流であり
しかも決定力のある9ラカゼットがその12ジルーの周囲にいれば
そのポストプレーはより冴える様に感じます。

とは言え、12ジルーをスーパーサブとしてベンチに控えさせる
現在のプランも非常に評価しています。
元々ボスはそれほどベンチワークが上手い方ではありませんので
強い切り札を手持ちに持っている状況の方が
単純に有効な選手交代が行える事になると思います。
12ジルーをベンチに置いておくプランも捨てがたいと思いますが
個人的には12ジルーと9ラカゼットの共演を
もっと見てみたいと思っています。


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7アレクシスや20ムスタフィの移籍騒動等
移籍市場閉幕間際のドタバタ劇は
チームとしての結束力や求心力が疑われても
おかしくない状況だったと思います。

この様な状況から立て直せるかどうかが
まず最初の関門かもしれません。

とは言え、昨シーズンのスカッドからチームを離れた主な選手は
ガブリエウ、ギブス、チェンバレン、ペレスなどの
バックアッパーだけであり
主力クラスの選手はチームに留まっています。
そこにこれまで問題を抱えていたポジションに
9ラカゼットと31コラシナツを迎えた現在のスカッドは
顔ぶれだけを見れば戦力的にはそれほど悪い様には見えません。

そして毎年問題になりますが
なるべく長い期間ベストなメンバーで戦う事が出来るかと
仮に離脱者が出た時に
それをバックアップメンバーでカバー出来るかの問題を
クリアーする事が出来れば
少なくとも昨シーズン以上の成績を残すチャンスは
十分にあると思います。

しかし例年苦しめられているこれらの問題よりも
今シーズンの結果を左右するのは
この夏の移籍期間で浮き彫りになった
チームとしての結束力の問題の方だと思います。
昨シーズン終盤、CL出場権を目指して
戦う集団として一つにまとまった様に
再び一つにまとまる事が出来るかどうかが
今シーズンの行方を左右するのは間違いなく
しかもその結果はすぐにでも示さなければなりません。

どれだけ良いメンバーを揃えていたとしても
そのチームが一つにまとまらなければ
ただの烏合の衆です。
その様な状況では厳しいシーズンを乗り越える事は不可能だと思います。

チームをリスペクトし、チームメイトをリスペクトし、
自らの責任を理解し、そしてチームの為に全力を尽くす、
この気持ちを再び取り戻す事が出来れば
ボロクソに批判し続けている
メディアや自称評論家達を見返す事が出来ると思います。

CL出場権を失った事のダメージに蝕まれていく様に
今シーズンは厳しいシーズンを過ごす事になると思われますが
自分を信じ、チームを信じる事が出来れば
必ず道は開けていくと思います。


C'mon Arsenal !!


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IN

シャルケ04から
 左SB セアド・コラシナツ(23歳)フリー ボスニア・ヘルツェゴビナ代表

オリンピック・リヨンから
 CF アレクサンドル・ラカゼット(26歳)移籍金£4650万+α フランス代表


OUT

トゥールーズへ
 ストライカー ヤヤ・サノゴ(24歳)フリー

ベンフィカへ
 サイドアタッカー クリス・ウィロック(19歳)フリー イングランドU-19

シュトゥットガルトへ
 ストライカー 浅野 拓磨(22歳)シーズンローン

VfLヴォルフスブルクへ
 ストライカー ケイレン・ハインズ(19歳)移籍金£200万(推定) イングランド

ブリストル・ローバーズへ
 左SB マーク・ボラ(19歳)シーズンローン イングランド

ヴィレムⅡへ
 攻撃的MF ダン・クローリー(19歳)移籍金非公開 イングランドU-19

ユベントスヘ
 GK ヴォイチェフ・シュチェスニー(27歳)移籍金£1000万(推定)ポーランド代表

ヘタフェヘ
 GK エミリアーノ・マルティネス(24歳)シーズンローン アルゼンチン

バレンシアへ
 CB ガブリエウ・パウリスタ(26歳)移籍金£1100万(推定)ブラジル代表

バーミンガムへ
 右SB カール・ジェンキンソン(25歳)シーズンローン イングランド

バーミンガムへ
 左SB コーエン・ブラモール(21歳)シーズンローン イングランド

エンポリヘ
 CMF イスマエル・ベナセル(19歳)移籍金非公開 アルジェリア代表

ノリッジ・シティヘ
 MF Savvas Mourgos(19歳)移籍金非公開 ギリシャU-19

ハル・シティヘ
 攻撃的MF ジョン・トラル(22歳)移籍£300万(推定) スペイン

ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンへ
 左SB キーラン・ギブス(27歳)移籍金£700万(推定)元イングランド代表

リバプールへ
 右WB アレックス・オックスレード・チェンバレン(24歳)移籍金£3500万(推定) イングランド代表

デポルティーボ・ラ・コルーニャへ
 ストライカー ルーカス・ペレス(28歳)シーズンローン スペイン

レアル・ベティスヘ
 サイドアタッカー ジョエル・キャンベル(25歳) シーズンローン コスタリカ代表


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追伸、

先日11エジルが素晴らしいコメントを出し
それに対するイアン・ライトの反論が出ていましたが
あのイアン・ライトの反論は全く的外れだと思います。

特にそう感じる所は11エジルが未だに
契約延長にサインしてない事を批判している所です。
11エジルが話している内容はあくまでもピッチの中での話であり
正当なのか不当なのかは別として
メディアと一緒になって批判する側に回るレジェンド達に
批判ではなくサポートをして欲しいというお願いと
そして誰になんと言われようが
アーセナルを愛し、グナを愛し
今シーズンも共に戦い抜く事を宣誓する様なコメントでした。

一方のイアン・ライトはその11エジルに対して
アーセナルの成功を願っているのならばなぜ契約を延長しないのかと
反論していますが
ピッチ内に関わる問題について話している11エジルに対して
ピッチ外のクラブと一選手との個別の案件である契約問題に
論点を変えるのは完全に的外れな反論だと思います。

契約が何年残っていようが、週給を幾らもらっていようが
ピッチの中では関係ない話だと思います。
思い通りに行く時もあれば上手くいかない時もあると思います。
全力で戦っていてもミスする事もあると思いますし
ミスをすれば批判を受けるのもプロであれば仕方がないと思います。
しかし重要なのはピッチの中でチームの為に
全力で戦ったのかどうか、これだけだと思います。
それなのにも関わらず、あたかも契約延長にサインしていない事が
アーセナルへの忠誠がない、戦う気持ちがない証拠の様に反論する
イアン・ライトは思慮が足りないのではないかと思います。

先日のリバプール戦や昨シーズンのバイエルン戦の時の様に
全く良いプレーが出来ずに退いたにも関わらず
全く危機感を感じずにベンチで笑みをこぼしていた
7アレクシスの様な態度は
チームの為に戦っていないと
批判を受けても仕方がないと思いますが
最近の試合でのプレーを見て11エジルが戦っていないと
どうして言えるのか不思議でたまりません。

未だに11エジルに対して
走らない、戦わないと言う批判をしている
メディアや自称評論家の人達がいますが
一体どこをどう見たらその様なコメントを出せるのか疑問に感じます。
もしかしたらアーセナルへ移籍してきた当時の11エジルの録画映像でも
気が付かずに見続けているのではないかと思ってしまいます。
確かに11エジルはアーセナルのエースとして
チームを勝利に導く責務を他の選手よりも背負っていると思いますので
チームを勝利に導けなかった時には
その事について批判を受けるのは仕方がない事だと思います。
しかし先日のリバプール戦の様に
勝利を求めて戦っても全く上手くいかない時もある訳で
その上部の結果だけを捉えて11エジルは何もしなかった様に批判するのは
的を得ていないと思います。
百歩譲ってメディアが視聴者受けを求めて
その様な方向に持っていくのは分かりますが
少なからず内情を知っているはずの元アーセナルの選手も
上部しか見ていない様な発言を繰り返すのは
私もどうかと思います。

今シーズンはアーセナルにとってここ20年経験した事のない
崖っぷちの道を進まなければならないと思います。
現実的にも今シーズンはこれまでにも増して
上手くいかない試合は増えると思います。
その様な非常な困難な状況を我々は乗り越えなければならない訳であり
その為にはクラブ、監督、選手の力だけでは難しく
それを後押ししてくれる大きな力が今は必要な時なのだと思います。

個人的な意見になりますが
アーセナルが常に優勝を争う様なクラブだと
いつまでも思っているべきではないと思います。
現状としては非常に危機的な状況に陥っていると思います。
そのアーセナルに対して「ダメだ」と言うのは簡単です。
しかしそれでは何も生まれてきません。
「ダメ」なのはわざわざ言われなくても誰もが感じています。
しかしその「ダメ」な状況で
特に黄金期に活躍した元アーセナルの選手達がメディアに顔を出して
更に「ダメだ」と言い続けて追い討ちを掛ける事が
アーセナルにとって良い事であるのでしょうか?
自らの人気の為ならば所属していたクラブを
貶めても気にならないと言う人もいると思います。
又、所属していたクラブと言えども
良い感情を持っている人だけとは限りません。
しかし仮にもアーセナルと言うクラブを思っているのならば
今回だけはそれではダメだと思います。
「ダメ」な所を批判するなとは言いません。
しかし「ダメだ」「ダメだ」と言い続ける事は
他の自称評論家やメディアに任せておいて
勇気を持って反論する人が今のアーセナルには必要だと思います。
ボスや選手の様な現場の人間が反論しても意味がありません。
悪意のある周囲の人間は言い逃れとしか捕らえないでしょう。
この様な反論は影響力のある第3者、
特にレジェンドと言われる人達が
声を挙げてこそ初めてアーセナルを守る声になると思います。

それはファンにも言える事だと思います。
批判的な事ばかり言ってもチームは強くはなりません。
極論を言えば一体どこの世界に
批判する人の為に本気で戦う人がいるでしょうか。
どんなに苦しい状況でもそれを応援してくれる声があればこそ
また一つになってもう少し頑張れるものです。
今はその「もう少し」がアーセナルにとっては必要な時だと思います。

11エジルのコメントはそのお願いをしているのだと思います。
イアン・ライトには全く届かなかった様ですが
現場の選手がそこまでして欲しいとお願いする位の危機感を
感じているのだと思います。

不甲斐ないチームを批判し続けるのも良いかもしれませんが
それはアーセナルの外の人間がする事だと思います。
もしも今シーズンをうまく乗り切れなければ
アーセナルはこのまま弱体化する可能性も秘めていると思います。
もしもこのまま弱体化したとしてもアーセナルと共に
戦い続ける事が出来るのかどうか
我々は試されていると思います。

とは言え、クラブもボスも選手達もそして応援する我々グナも
アーセナルが弱体する事などは望んではいないと思います。
我々が一つになれば今シーズンの難局を
乗り越える事が出来るはずです。
そして再び胸を張ってトップを目指す戦いが始められるはずです。


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2017/18ELグループステージ組み合わせ決定!! [Arsenal F.C.]

2017/18ELグループステージの組み合わせが決定しました。


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グループA
 ビジャレアル(スペイン)
 マッカビ・テル・アヴィヴ(イスラエル)
 アスタナ(カザフスタン)
 スラヴィア・プラハ(チェコ)

グループB
 ディナモ・キエフ(ウクライナ)
 ヤング・ボーイズ(スイス)
 パルチザン(セルビア)
 スカンデルベウ・コルチャ(アルバニア)

グループC
 ブラガ(ポルトガル)
 ルドゴレツ・ラズグラド(ブルガリア)
 ホッフェンハイム(ドイツ)
 イスタンブールBBSK(トルコ)

グループD
 ミラン(イタリア)
 オーストリア・ウィーン(オーストリア)
 リエカ(クロアチア)
 AEKアテネ(ギリシャ)

グループE
 リヨン(フランス)
 エヴァートン(イングランド)
 アタランタ(イタリア)
 アポロン・リマソル(キプロス)

グループF
 コペンハーゲン(デンマーク)
 ロコモティブ・モスクワ(ロシア)
 シェリフ・ティラスポル(モルドバ)
 ズリーン(チェコ)

グループG
 ヴィクトリア・プルゼニ(チェコ)
 FCSB(ルーマニア)
 ハポエル・ベア・シェバ(イスラエル)
 ルガーノ(スイス)

グループH
 アーセナル(イングランド)
 BATEボリソフ(ベラルーシ)
 ケルン(ドイツ)
 レッドスター(セルビア)

グループI
 ザルツブルク(オーストリア)
 マルセイユ(フランス)
 ヴィトーリア・ギマランイス(ポルトガル)
 コンヤスポル(トルコ)

グループJ
 アスレティック・ビルバオ(スペイン)
 ヘルタ・ベルリン(ドイツ)
 ゾリャ・ルハーンシク(ウクライナ)
 エステルスンド(スウェーデン)

グループK
 ラツィオ(イタリア)
 ニース(フランス)
 ズルテ・ワレヘム(ベルギー)
 フィテッセ(オランダ)

グループL
 ゼニト(ロシア)
 レアル・ソシエダ(スペイン)
 ローゼンボリ(ノルウェー)
 ヴァルダール(マケドニア)


2017/18ELグループステージの対戦相手は
ポット2からBATEボリソフ、
ポット3からケルン、
ポット4からレッドスターが入りました。


9/14(木)  H ケルン
9/28(木)  A BATEボリソフ
10/19(木) A レッドスター
11/2(木)  H レッドスター
11/22(水) A ケルン
12/7(木)  H BATEボリソフ


ポット2のBATEボリソフは
昨期のベラルーシリーグでは優勝しましたが
今期のベラルーシリーグでは今の所3位、
ベラルーシリーグがどの位のレベルのなのか分かりませんが
今期のCL予選ではスラヴィア・プラハに敗れて
ELのプレーオフから勝ち上がってきました。

ポット3のケルンは昨季のブンデスリーガでは5位に入り
ELへはストレートインしてきました。

ポット4のレッドスターは
昨季のセルビアリーグでは2位となり
EL予選を1回戦から勝ち上がってきました。

このグループHでライバルになるのはケルンだと思われます。
ポット2に入りましたがBATEボリソフは
結局CL出場を逃してELに回ってきた
スラヴィア・プラハにCL予選で敗れていますので
それ程の強敵ではない様に感じます。
そしてレッドスターとパルチザンと言えば
旧ユーゴ時代は強豪クラブでしたが
現在のセルビアリーグからのクラブは
EL予選を1回戦から出場しなければ
ELへの出場権を得られない様なレベルまで落ちている様ですので
レッドスターには昔の面影はないのかもしれません。
よってケルンとの戦績でグループステージの順位が決まると思われます。

一方でELに回った事で最も心配なのが
ELの試合直後のPLの試合です。

9/14(木)ホームでのケルン戦の後にはアウェイのチェルシー戦
9/28(木)アウェイのBATEボリソフ戦の後にはホームのブライトン戦
10/19(木)アウェイのレッドスター戦の後にはアウェイのエヴァートン戦
11/2(木)ホームのレッドスター戦の後にはアウェイのマンチェスター・シティ戦
11/22(水)アウェイのケルン戦の後にはアウェイのバーンリー戦
12/7(木)ホームのBATEボリソフ戦の後にはアウェイのサウサンプトン戦
が組まれています。

見て分かります様にブライトン戦以外
全てアウェイの試合が組まれています。
木曜日にELの試合を行った後に
中2日で日曜日にアウェイでPLの試合を行うこのスケジュールは
悪意の様な物を感じてしまう程の醜いスケジュールだと思います。

しかもチェルシーやマンチェスター・シティと共に
苦手のクーマン率いるエヴァートンやサウサンプトンとの対戦は
一筋縄にはいかない試合になるかもしれません。

こうなりますとELの試合では極力主力選手を使わずに
グループステージを突破する事が出来るかどうかが
重要になってくる様に感じます。
チーム力的に劣ると思われるBATEボリソフとレッドスターに対しては
サブ組のチームでも十分かもしれませんが
問題はやはりケルンだと思います。

仮に初戦のホームでのケルン戦で勝利すれば
残りの試合の全てをサブ組のチームで挑んでも
グループステージ突破は硬いと思いますが
初戦のケルン戦に敗れた場合には
アウェイでのケルン戦は絶対に落とせなくなりますので
主力選手を投入せざる得なくなるかもしれません。
幸いアウェイでのケルン戦の後はバーンリー戦ですので
ケルン戦に主力選手を投入しても
バーンリー戦でローテーションすれば
乗り切れるかもしれませんが
リスクを避けるためにも
初戦のケルン戦の勝利は重要に感じます。
よって初戦のケルン戦だけは
ある程度主力選手を起用する事も視野にいれて
必勝で挑んだ方が良いのかもしれません。

これまでのCLとは勝手が違う分
どの様な戦いになるかわかりませんが
出来る限り省エネでグループステージを勝ち上がる事を望みます。


C'mon Arsenal !!

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2017/18のスカッド:開幕版 [Arsenal F.C.]

2017/18シーズンのファーストチームのスカッド開幕版です。

Arsenal 1.jpg


1 
2 マテュー・ドゥビュシー(32)
3 キーラン・ギブス(27)(HG)
4 ペア・メルテザッカー(32)
5 ガブリエウ(26)
6 ローラン・コシールニー(31)
7 アレクシス・サンチェス(28)
8 アーロン・ラムジー(26)(HG)
9 アレクサンドル・ラカゼット(26)
10 ジャック・ウィルシャー(25)(HG)
11 メスト・エジル(28)
12 オリヴィエ・ジルー(30)
13 ダビド・オスピナ(29)
14 セオ・ウォルコット(28)(HG)
15 アレックス・オクスレイド=チェンバレン(24)(HG)
16 ロブ・ホールディング(21)(HG)
17 アレックス・イウォビ(21)(U-21)(HG)
18 ナチョ・モンレアル(31)
19 サンティ・カソルラ(32)
20 シュコドラン・ムスタフィ(25)
21 カルム・チェンバース(22)(HG)
22 
23 ダニー・ウェルベック(26)(HG)
24 エクトル・ベジェリン(22)(HG)
25 カール・ジェンキンソン(25)(HG)
26 
27 
28 ルーカス・ペレス(28)
29 グラニト・ジャカ(24)
30 エインズリー・メイトランド=ナイルズ(19)(U-21)(HG)
31 セアド・コラシナツ(24)
32 チューバ・アクポム(21)(HG)
33 ペトル・チェフ(35)
34 フランシス・コクラン(26)(HG)
35 モハメド・エルネニー(25)
55 マット・メイシー(22)(HG)
  ジェフ・レイネ・アデレード(19)(U-21)
  ジョエル・キャンベル(25)

シーズンローン
   浅野 拓磨(22)
26 エミリアーノ・マルティネス(24)(HG)


(9/1時点)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

プレミアリーグには「ホームグロウン」制度があり
少なからずチームの構成に影響を与えています。

因に「ホームグロウン制度」とは、
『プレミアリーグのファーストチームのシニア
(22歳以上:1995年12月31日生まれ以前)の登録数は25名まで、
そのうち21歳の誕生日を迎えるシーズンまでに
3年以上イングランド&ウェールズ内のクラブに所属していた
「ホームグロウン」選手が最低8名必要。
(反対に言うと「非ホームグロウン」選手は17名までとなります。)
その他21歳以下の選手の登録は随時追加出来る。』
と言う規定です。

とりあえず開幕前の現時点でのスカッドの内訳は

ホームグロウン 13名
非ホームグロウン 18名
U-21 3名
ローン 2名

となり、非ホームグロウン選手が1名オーバーしているだけではなく
25名のシニアの登録数を6名もオーバーしていますので
ボスもコメントしていましたが
まず人員の整理が必要だと思われます。

放出候補と考えられるのは
予てから移籍を志願している28ペレスを筆頭に
怪我で未だに合流出来ていないキャンベルも
背番号が決まっていない事からも
この夏の放出は既定路線と考えるべきだと思います。

この2名以外では昨シーズン信頼が得られなかった
2ドゥビュシーと25ジェンキンソンの右SBコンビ、
この夏に新たに31コラシナツを獲得した事で
左SBの序列が下がった3ギブス、
そしてローン移籍を繰り返していますが
未だに大きな結果を出せていない32アクポムも
U-21の枠から外れシニアの年齢になりましたので
現状としてはシニア枠を与えられる可能性は低い様に感じますので
どの様な形にせよこの移籍期間が終わるまでに
この4名も放出される可能性が高い選手だと思われます。

そしてスカッドの状況によっては出場機会を求めて
10ジャックと21チェンバースの移籍の可能性もあるかもしれません。

よってこの夏の間に人員整理されるのは
この8名の中から選ばれる様に感じます。

これら放出候補選手以外にも
この夏は去就が不透明だった選手が何人かいました。
出場機会を求めていた13オスピナ、
バルセロナが興味を示していた24ベジェリン、
マルセイユやエヴァートンが獲得に動いていた12ジルー、
レスターが興味を示していた35エルネニー、
いずれも残留宣言、もしくはそれと同等の姿勢を示した事で
今シーズンの退団は事実上無くなったと言えると思います。

一方で残りの契約が1年になった
11エジル、7アレクシス、15チェンバレンに関しても
多くのビッグクラブが興味を示していましたが
アーセナルが放出を望んでいない事もあり
今の所はチームに残留しています。
11エジルに関しては
契約延長交渉も最終段階に入っていると言われており
また本人からも残留宣言と言える発言がありましたので
余程の事がない限り残留すると思われますが
一方で7アレクシスと15チェンバレンに関しては
その去就はまだ不透明と言わざる得ないかもしれません。

15チェンバレンに関しては予てから
リバプールとチェルシーが関心を示し続けており
移籍期限が終わるまでそれは続くと思われます。

一方の7アレクシスに関しては本命と思われていた
バイエルンとパリSGにはフラれましたが
アーセナルが拒否しているとは言え
マンチェスター・シティは完全に興味を失った訳ではないと思います。
そしてパリSGがネイマールを獲得する為に
約£2億と言われる資金が移籍市場に放出された事で
移籍期間が終わるまでは何が起こってもおかしくない状況になりました。
バルセロナがネイマールの後釜候補にフラれ続ければ
7アレクシスも獲得候補に挙がる可能性もあるかもしれませんし
バルセロナにエースを引き抜かれた他のクラブからの
玉突き移籍に巻き込まれる可能性もあります。
特に7アレクシスはCLの優勝に強い意欲を持っている事からも
国外のCLに優勝する可能性があるクラブが
本気で獲得に動いたら移籍に傾く可能性は残っている様に感じます。

一方で、この夏に絶対的に必要だった補強ポイントである
ストライカーに対しては9ラカゼットを獲得し
左SB・WBに対しては31コラシナツの獲得に成功しました。
DMFやCBの様な現在のスカッドを更に強化する様な
補強は実現していませんが
昨シーズンの主力選手がこのまま残留を果たせば
戦力的には今の所上積みをはかれたと言って良いと思います。

その現在のスカッドの現状は
GKに関してはこの夏の移籍が有力視されていた
13オスピナの残留が決まった事で
33チェフをバックアップする
第2GKの問題は無くなりました。
一方で出場機会を求めて26マルティネスが
ヘタフェへシーズンローンに旅立った為
第3GKはリザーブに所属している
55メイシーが務める事になる予定の様ですが
その55メイシーはホームグロウン選手である一方で
年齢的にはシニア枠の選手である為に
今シーズンもGKでシニア枠は3枠使う事になりました。

CBに関しては3バックシステムへ変更になった事で
これまで以上の選手層が必要になると思われますが
6コシールニー、20ムスタフィのレギュラー格と共に
16ホールディング、5ガブリエウ、4メルテザッカー、
そして左SB・左WBとの併用で
18モンレアルと31コラシナツも起用できる事を考えますと
頭数的には十分と言えるかもしれません。
その一方でバレンシアが5ガブリエウに興味を示しており
仮に夏の移籍市場が閉まるまでに
5ガブリエウがバレンシアへ移籍した場合には
21チェンバースを残留させれる事で
その穴は埋められると思いますので
現状としてはこの夏に新たなCBを獲得する可能性は低い様に感じます。

WBに関しては盤石だと思われます。
右WBは24ベジェリンと15チェンバレン、
左WBは31コラシナツと18モンレアルが担い
15チェンバレンに関しては左右どちらにも対応可能ですので
頭数的にも質的にも問題はないと思われます。
一方で残りの契約が1年になっている15チェンバレンには
リバプールやチェルシーからの興味が続いていますので
残りの移籍期間で何かが起こっても不思議ではありませんが
基本的にアーセナルは15チェンバレンを放出しない姿勢を崩していませんので
このままの布陣が崩れなければ盤石だと思います。

CMFに関しては昨シーズンの怪我によるトラブルにより
今シーズンも19カソルラは起用出来ない可能性がありますが
それでも29ジャカ、8ラムジー、34コクラン、35エルネニーの4名に
状況によって10ジャックが残留する事になれば
このポジションで起用される可能性もありますので
頭数的には十分に揃っていると思います。
一方でフィジカル的に強いDMFタイプの選手が
現在のアーセナルのスカッドには欠けていると常に言われており
カルバーリョの様なタイプの選手ならば
獲得に動いても良い様に感じます。

2列目に関してはこの夏に移籍する可能性が高かった7アレクシスが
一転して残留する可能性が高くなりましたので
本当にこのまま7アレクシスが残留する事になれば
アーセナルのストロングポイントになると思われます。
しかし11エジルと7アレクシスの2大エースに
17イウォビ、14ウォルコット、23ウェルベックの陣容は
頭数的には問題ないと思いますが
一方で11エジルと7アレクシスを欠いた場合には
クオリティの面から見ますとやや不安が残るかもしれません。
このプレシーズンではプレーメイカーとして
成長を見せた17イウォビはまだしも
トップ下と2シャドーの中間的な役割が求められる
アーセナルのこのシステムの2列目としては
よりFWやサイドアタッカー的なカラーが強い
14ウォルコットと23ウェルベックでは
サイドアタッカー的になりすぎてしまう事が懸念されますので
このポジションのバックアッパーとして
適しているのかどうかには疑問が残ります。
そういう意味で現在も獲得に動いているルマルは
このポジションのクオリティを上る事ができるタレントだと思われます。

1トップに関しては新加入の9ラカゼットと
12ジルーの二人がポジションを争う事になると思いますが
場合によっては7アレクシスや23ウェルベックも
このポジションで起用可能ですので
例年よりも充実していると思われます。

このまま退団する選手が現れなければ
スカッドには大きな穴は見当たらないと思います。
よって残りの移籍期間で新たな選手を獲得するとすれば
7アレクシスや15チェンバレンが退団した場合か
現在のチームのクオリティを
明らかに上げる事の出来るタレントの獲得だけだと思います。

そう言う意味では、今も獲得に動いていると言われるモナコのルマルは
チームのクオリティを上げる事の出来るタレントだと思います。
しかしこのルマルの獲得は
7アレクシスの移籍とリンクしている話だと思いますので
7アレクシスに残留の可能性が高くなった今
ルマルの獲得に固執するかどうかは不透明だと思います。

今シーズンは基本的に木曜日開催のELとPLの掛け持ちをする
シーズンになります。
CLに比べてELは1ランクレベルが落ちる事と
木曜日開催と言うスケジュール的な事を考えますと
PLで起用する「Aチーム」と
ELやカップ戦で起用する「Bチーム」との
2チーム構成で取り組む必要性があると思います。
しかしこの様に完全な形のローテーションを行う事が出来れば
毎シーズンお決まりのシーズン中盤の怪我人続出、
そしてそこから始まるチームの失速が防げるかもしれません。
ベストメンバーでシーズン通して戦う事さえ出来れば
十分に上位争いに返り咲く事は可能なスカッドだと思います。
そしてCL出場権を失ったシーズンとしては
主力選手の流出を防ぎ、
その上で新たな選手の獲得に成功しており
今の所上手く立ち振る舞っていると思われます。


C'mon Arsenal !!


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IN

シャルケ04から
 左SB セアド・コラシナツ(23歳)フリー ボスニア・ヘルツェゴビナ代表

オリンピック・リヨンから
 CF アレクサンドル・ラカゼット(26歳)移籍金£4650万+α フランス代表


OUT

トゥールーズへ
 ストライカー ヤヤ・サノゴ(24歳)フリー

ベンフィカへ
 サイドアタッカー クリス・ウィロック(19歳)フリー イングランドU-19

シュトゥットガルトへ
 ストライカー 浅野 拓磨(22歳)シーズンローン

VfLヴォルフスブルクへ
 ストライカー ケイレン・ハインズ(19歳)移籍金£200万(推定) イングランド

ブリストル・ローバーズ
 左SB マーク・ボラ(19歳)シーズンローン イングランド

ヴィレムⅡ
 攻撃的MF ダン・クローリー(19歳)移籍金非公開 イングランドU-19

ユベントスヘ
 GK ヴォイチェフ・シュチェスニー(27歳)移籍金£1000万(推定)ポーランド代表

ヘタフェヘ
 GK エミリアーノ・マルティネス(24歳)シーズンローン アルゼンチン

プレストン・ノース・エンドヘ
 ストライカー ステファン・マヴィディディ(19歳)シーズンローン イングランドU-19


コミュニティー・シールド優勝!! [Arsenal F.C.]

コミュニティー・シールド優勝!!


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さぁ、始まりだ!!




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